2012ロンドンオリンピックも最終を迎えました。多くの日本人選手が努力の結晶を見せてくれました。感動を貰いました。中でも、事前にはマスコミの話題の対象にならかった選手達がメダルを取った瞬間には涙がこみあげましたね。表彰式での日の丸や君が代には日本人としての誇りを感じました。
それにしても、NHKでは感動のシーンの順位をつけるアンケートを行っています。そもそも、感動というのは人それぞれの感受性の問題であって、何故それに順位をつけるのでしょうか? 不思議でなりません。多くの選手達が国旗を背負って頑張ったのです。それに順位なんてあろうはずがない。皆が頑張ったのです。すべてが感動のシーンです。それが「いつも最高」の精神。
写真は、千葉の君津の小櫃小学校の児童達が作った案山子達。今年も出会いました。左端の人形のオリンピックのユニフォームには「ブラジル」の国名があります。ブラジルからの家族の子供が作ったのでしょうか。あるいは「2016」とありますから、もう次のオリンピックに期待しているのか。世相を反映しています。
それにしても、NHKでは感動のシーンの順位をつけるアンケートを行っています。そもそも、感動というのは人それぞれの感受性の問題であって、何故それに順位をつけるのでしょうか? 不思議でなりません。多くの選手達が国旗を背負って頑張ったのです。それに順位なんてあろうはずがない。皆が頑張ったのです。すべてが感動のシーンです。それが「いつも最高」の精神。
写真は、千葉の君津の小櫃小学校の児童達が作った案山子達。今年も出会いました。左端の人形のオリンピックのユニフォームには「ブラジル」の国名があります。ブラジルからの家族の子供が作ったのでしょうか。あるいは「2016」とありますから、もう次のオリンピックに期待しているのか。世相を反映しています。
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