猛暑が続く中、お盆明けに九州を旅しました。旅行とはいえ、故郷での親戚仏事の参加、入院のお見舞い等が主目的です。戦時中の幼い頃、父母の出身地の宮崎県北部の山間地 日之影町に3年ほど疎開していました。当時お世話になったお宅にも墓参してきました。その話題は次回に。
日之影町からあの神話の郷「高千穂」がすぐ近くです。先ず「天岩戸神社」にお参りしました。日本神話の中でもよく知られた天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお隠れになった天岩戸開き、あの天岩戸伝説を伝える神社です。その岩戸を天手力雄神(あめのたじからおのかみ)が投げ飛ばしたとの言い伝え。その雄々しい像が神社の鳥居の前に立っています。久方ぶりの対面でした。
日之影町からあの神話の郷「高千穂」がすぐ近くです。先ず「天岩戸神社」にお参りしました。日本神話の中でもよく知られた天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお隠れになった天岩戸開き、あの天岩戸伝説を伝える神社です。その岩戸を天手力雄神(あめのたじからおのかみ)が投げ飛ばしたとの言い伝え。その雄々しい像が神社の鳥居の前に立っています。久方ぶりの対面でした。
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