ウイングマン 最終話

結局リメル編とライエル編を混ぜた最終話になった。

しかし超合金の餞別、桃子にダイデンジン、布沢久美子にバイオロボ、福本にシャリバン、原作通りなの細かい！　

BGは異次元ストーリーだし、福本いいやつだし…

美紅ちゃんとの別れ。クラスの変な子だって方便!? 健太のことずっと気にかけてたよね!? だから高校生にしては幼い髪飾りが幼少期の健太と関わっててそれで好きになったんじゃないか…と桃子エピソードみたいのあるかと思ったんだけどな〜

健太を使ってドリムノートを完成させて、健太を始末する。結局リメルのやりたかったことはわかったようなわからないような状態だったな…

決戦のチェイングのBG「悪！裂！ウイングマン」だ、すげーなアニメリスペクト。

キータクラー！

みんなの声援で巨大化、赤ウイングマンはライエル編のラスト、熱い。最後がファイナルビームなのも高まった。

最後に明かされた血染めの巨大化文字も良かった。

リメルの捨て台詞、ドリムノートはポドリムスをライエルから救うため!?　それならラークに正直に言えばこんな争いには…

アオイさんはリメルの前に倒れ、これもライエル編の結末…切ないよアオイさん。

赤の他人になったアオイさん、切ないな…

GACKTの声、キングオブキングライエル！

ウイングマン巨大化やっちゃったけど、まだ首飛ばしとかすごいの残ってるから、今のキャストが健在なうちに続編を！

いやいやほんとに、キャスティング神がかってた。ここまで原作イメージを壊されないのなかなかないよなぁ。

40年前のマンガが現在に実写で蘇るなんで想像もしなかった。長生きはするもんだな〜