酒とジャズと草刈りの日々

腰痛持ちのおじじ

本屋大賞を 結局買わなかった。

2021-06-24 18:49:32 | インポート

 訪れていただきありがとうございます。

昨日仕事は大手書店の近くでした。

出雲には大手が一杯あるわけでは有りません。

実は、どの業種、役所もトイレが借りやすい。ので。

 

 入り口に 大きな島がありました。

お、これは ちょうど良い。

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出典 Bing GARAPAGPS STORE より。

 滅多に出かけない店、わくわくして 汚さないよう覗き見。

 まず、初めにを読む。 終わりにも 読む。

時代を写し取った虐待の本から、または感動で涙すると書評。

ザリガニの住む湿地 はタイトルに惹かれた。

 どれも、じっくり読めばよいでしょう。

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でも、 私が高齢者だからか、著者が若い人が多いのか、

果ては 選者が若いのか。

 うーんと唸ったが 買わなかった。

ピーンと来なかった。

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隣へ移動すると、 80歳何がめでたい。

佐藤愛子さん シリーズ物が沢山。

題が面白い。また、共感できます。

体の衰えを私が感じ、かつ 両親も不自由でしたから。

 それでも、幸せを感じる時と 死にたくない気持ちは

有ったでしょう。

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 その隣は、経済紙でした。

アメリカの高校生が読む経済本。

勿論和約。知らないことばかりで

面白かった。

 気づけば30分。疲れて退散しました。

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間もなく読売新聞日曜読者の私が

参考にする書評から、街の本屋さんへ注文した

虚構の城 完全版 と 探偵はここにいる

が届きます。

 楽しみです。寝ずに読めるかな。

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