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暑いですね。
最近、作業の日も有り夕方はぐったりです。
水と、ローソンの棚に有った
梅干しの実だけ出したパックがあり、
塩分と疲労回復に効きそうと買いました。
うまいです。
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27日は 怪我から1年目。
昨日と今日は 怪我をしないよう気を付けました。
沢山の方にご心配をかけ、
私の代わりに作業をしていただいた方には
ずっと、忘れない心がけでいたいです。
秋祭り前日に部落へ帰った日は
忘れられません。
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７月16日 出雲部も突然の大雨です。
しかも、蒸し暑い 汗が噴き出ます。
作業の予定が立てにくい日々です。
でも、明日は9時から部落の草刈り第二弾、暑そうです。
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完熟トマトを捥ぎりました。
5月4日の苗を植える時 有機肥料を根元深くへ。
7月初めに 周りに追い肥をぱらぱら。
味の結果です。
甘みが多く、酸っぱさは程よくあります。
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その後の6月の仕立てがさっぱり出来なかった。
本業とその他の草刈りに追われました。
地面が見えないくらいに草が繁り
2から3本立てなど支えも計画もなしで
3方へ伸びた茎は、可哀そうに下へ這いつくばり、
必死で上へ伸びようとした。
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なんだこの作りは 酷いですね。
最初の摘果もなし、手間も掛けずに
出来ませんね。
大玉で買った苗、何とか実りました。
数も大きさも小さいです。
来年はどうしているでしょう。
2年同じところに植えたので、隣へ移そうと
思います。
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トマト 畑に入ると 独特の臭いです。
虫が嫌がるからでしょうか。
自作感たっぷりで好きです。
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7月10日の出雲の山間地は蒸し暑かった。
雨は降りませんでした。
当然の草刈りは まずは、家の周りと栗園の足元。
風通しを良くしないと虫が入り込みます。
次に 休耕田の桜苗木の救出。
5月に巻き付いた葛を取りましたが、
辺りが瞬く間に 草に覆われていた。
しかも、3本ぐらいで頭まで巻き付く。
結局 抵抗むなしく 桜は折れて割けました。
接ぎ木の様に縛りましたが、どうぞ回復しますように。
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最後が茶畑の草刈り。
放置した2番園を頭だけ刈りこみました。
そして、諦めきれないメインの茶畑へ。
想像していたが、ワラビ草の猛威。
お見せするのも恥ずかしい。
一年何もしないと 繁ります。
胞子が飛ぶので 毎年こうなる前に抜いていた。
ここは眺めも良く山の気流で霜の害が有りません。
さて、仕事に 影響がない程度に管理するには
どうしましょうか。
秋に、草刈り機で刈る。
その後 台下げと言う 畝を提げて
芽に栄養が根から届くようにする。
出来るかな。
部落の現実は
売り渡し価格が低いので、
夫婦で日々の手入れが出来る家だけ残ってきた。
諦めきれない。
煎茶は あっさりと旨い。
何杯でも飲めますからコーヒーより
経済的ですが。
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出雲市内の山中と言えど 32℃でした。
8時集合。
朝から雨の予報、合羽を着て作業のはずが
結局降りませんでした。
蒸し暑く、隊長が2回の水分補給の休憩を。
塩飴も頬張りました。
他の町内会では7時から作業をしていた。
やることは草刈りですが、溝に溜まった泥の撤去も。
やや若手が頑張り、それを集めるのが私たち。
腰に来ますから、軽めに運びます。
一年分、今のうちに掘らないと溢れ出ますね。
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暑いときやりたくないが、草は根性をもって
伸びます。カズラ類はなげておくと益々刈りにくい。
仕上げは 竹ぼうき。これはいいです。
380円。中国の奥地で100円で集荷でしょうか。
昔は家で作る、買うなど恥でした。
アスファルトで直ぐ 消耗 ちびる ます。
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近年は ブロアーが登場しました。
部落で買った物と、個人所有も持ち出してくれる。
エンジン式は使って見たら段々重くなる。
マキタのバッテリー２個搭載も有った。
これも、電池で重い。
でも、30分から一時間ぐらいかなハイパワーではもたない。
道の袖に切れ目がない所では、ゴミと竹の葉を
吹き飛ばして川側へ。段差を箒やスコップで掬い取ったり
しなくても良い。
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こうして、高齢者が参加しても便利な道具を使いながら
部落を維持してゆく。
綺麗が気持ちいいですね。