決められないとき誰かの話を聞く。瀬戸内寂聴さん？

訪れていただきありがとうございます。

　朝晩の冷え込みが応えるようになりました。

特に足が冷たい。動き回りなさいと言われます。

　瀬戸内寂聴さんが亡くなったことでテレビの話題はそれです。

時々、対談など見て　頷ける事柄が多かった。

　出家されてからしか知りません。

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 本の内容などを一部見る限り

仏門でありながら　色恋の表現が激しい。

　意外な人ぐらいでした。読み物としては面白いですね。

が、子供を置いて出ていった　と聞き、印象が悪くなりました。

しかも　男を追って。

　極貧乏、暴力　それを相談する周りがいないなら許せます。

　　その相手とは　自分の思い込みで束縛し結局別れる。

その後も3度不倫の繰り返し。

　どうしようもない人です。

　周りを破壊してゆくから。

同情、共感できる理由もないのに

子供を置いて出て行くのは　共感できません。

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 小説家として　多数のファンが居られるから

それはそれで　いいでしょう。

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 今読んでいるのは　これです。

　父がソ連に強制労働させられたから

理解する本やテレビを見てしまいます。

どうして　あんな戦争を起こしたのか。

　誰が先導したのか。

日露戦争後、関東軍の暴走を国内の不況の国民の不満の矛先に

張作霖事件で新聞が一斉に論調を変え国民が熱狂した。

　国際連盟の列強は　国内の事情であまり日本を責めなかった。

もっと、理解してから続きを書かせていただきます。

　（戦争で北方領土も、竹島も取られたままです）