酒とジャズと草刈りの日々

腰痛持ちのおじじ

ニューヨークへ行きたい、どこへ。

2021-07-16 20:22:20 | インポート

訪れていただきありがとうございます。

まだ、梅雨は本格的に開けてませんね。

いいですこれで、朝飯を食べただけで汗びっしょり

に、なりません。頭の上に暗雲が来ないなら程度は良い。

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 シェ ジョセフィーヌ のページより

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今日はsnsの投稿に NY シェ ジョセフィーヌ レストラン載ってました。

毎夜かな ピアノ演奏が有るそうです。

 献策すると 戦前戦後 人権で戦った 歌手

ジョセフィーヌ ベーカーの子供たちの店だそうです。

 南北戦争、その後、現在も差別は続きます。

映画と、ドキュメンタリーでしか 知れませんが

反吐が出そう。 大多数なのか白人の有色人種に対する差別心理を

町山智浩アメリカの今を知る CNN番組で知りえます。

 今は、私たち 有色日本人も危ない。

安心はできないが行きたい国です。

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で、今日はこの店を書きたいと思ったのは、

 英語が読めたら。

 こうなると、タンゴ 単語です。

lobster えび。

onion 玉ねぎ 沢山の方から頂き物が有ります、赤玉も。

watermeron  すいか あのピアノ弾きの名曲

これと、algura  なんだこれは。ルッコラらしい。

 このくらいで 何とか食事は出来ます。 

のように、一度 他で注文するとき オニオンサラダ と

書いてあったから注文したらそうだった。

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このメニュー soup が書いてある。

soap では有りません。

石鹸と読み、なにか臭そうとパッと思った。

 最初は スープで 店の自信作のはず。

あー、駅前留学してから渡米。

 

 

 

  

 

 

 

 

 


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