今日も3時から30分位のチョコ撮りで、地元の公園へ行ってきました。
その間1回だけの飛び込みが有りましたが、余所見をしており撮れませんでした。
今日も3時から30分位のチョコ撮りで、地元の公園へ行ってきました。
その間1回だけの飛び込みが有りましたが、余所見をしており撮れませんでした。
今日は風もなく快晴でしたので、早朝から地元の公園へ行ってきました。
現地には8時過ぎ到着で、一番乗りでした。
カワセミはスタンバイして直ぐに現れて、暫く対岸の木の枝に・・・
その後4回たて続きに小魚を取りましたが、水絡みは撮れませんでした。
現地は暗くて全て超高感度での撮影で、画像は荒れ気味でした。
最後はこの池には珍しいホシハジロのメスです。
3日目は小牧温泉青森屋から中尊寺へ、参道から金色堂辺りは紅葉がとっても綺麗、
でも参道の勾配は半端じゃなくきつく、坂道を転げ落ちるように下りました。
最後の宿泊ホテル「アクティブリゾーツ宮城蔵王」へは、途中蔵王酪農センターへ立ち寄り後夕刻到着した。
4日目は、オプショナルツアーをキャンセルしてホテルでゆっくり、外は飛ばされそうな強風で歩けないほどでした。
13時出発で郡山駅まで、15時半の新幹線で帰途に着きました。
流石に3泊4日の長旅は、G3にはきつく疲れ果てました。
でも思い出に残る、ツアーが出来ました、バスドライバー・添乗員さん有難う、お疲れさま!
中尊寺で 金色堂付近の紅葉が道に映り綺麗
参道の紅葉
ホテルの全容 ホテル部屋からの景色
2日目はホテルから4日間チャーターしたバスで、みちのくの小京都角館へ直行し武家屋敷などを見学しましたが、
お天気も良く紅葉真っ盛りでとっても綺麗、桜の時期も良いが紅葉も素敵でした。
その後十和田湖へお天気が一変土砂降りの中、高村光太郎の少女像まで行きました。
次は奥入瀬渓流を車窓から眺めながら、今話題の小牧温泉「星のリゾート青森屋」へ、
ホテルの中はリンゴの提灯一杯で賑やか、流石アメニティーは全て完璧でした。
この日は疲れていたのか、ショーを見る予定でしたが、其の儘横になって仕舞いました。
みちのくの紅葉
武家屋敷の甲冑と奥入瀬渓流の銚子大滝
奥入瀬渓流の写真は、全て車窓からなので厳しかった
雲井の滝
阿修羅の流れ 青森屋の庭園を散策
十和田湖で雨中撮影 高村光太郎の少女像
今月17日から兄弟家族で、3泊4日の東北ツアーに行ってきました。
1日目は盛岡まで新幹線で行き、先ずはバスで水深が日本一深い田沢湖へ、
未だ紅葉が綺麗でした。
その後一度は入りたかった、秘湯温泉鶴の湯へ行き、白湯の湯に浸かり癒されました。
予想以上に観光客が多かった。
この日は、田沢湖高原温泉の駒形グランドホテルへ宿泊しました。
道中車窓からの滝と田沢湖畔の紅葉
鶴の湯ゲートと冠雪した駒ヶ岳
今日は早朝から久し振りにカワセミを撮りに、地元の公園に行ってきました。
暫くすると主が現れましたが、エサが取れず空振りばかりでした。
何度かホバリングをしましたが露出設定を失敗し、撮れませんでした。
やはり暫くぶりの野鳥撮影とあって、勘が鈍っていました。
対岸の石の上に
水浴びを数回
昨日はお仲間のご好意によるバースディープレゼントで、
日帰りバスツアーに行ってきました。
好天にも恵まれましたが、御射鹿池では紅葉が見ごろを過ぎていて残念でした。
最後に日帰り入浴で温泉に浸かって、疲れを落とし気持良かったけど、
帰りの道中は連休最後とあって大渋滞、途中で買ったお弁当が意外に美味しくホッとした。
ドライバーの機転で、小仏トンネル手前で東名経由の大回りで、10時一寸前の到着でした。
結局この日は久しぶりに1万4千歩歩き、普段の運動不足が解消できました。
先ずは道中の車窓から
蓼科山を 八ヶ岳も
最初は真言宗の長園寺から
御射鹿池にて
紅葉が綺麗 王滝の遠景
駐車場の展望台から南岳を 横谷峡の沿道の紅葉
最後は乙女の滝をスローシャッターで 横浜ベイクオーターに帰ってきました
里山ガーデンで偶然出会ったお仲間から、アサギマダラが来てるよと連絡が入り、
その場所へ急行お気に入りの花を飛び回り、盛んに蜜を吸っていた。
今日はマクロレンズしか持って行かなかったので、ポイントが遠く大幅なトリミングをしました。
その後ホシホウジャクも来て、夢中で連写をしました。
今日は台風襲来前に地元里山ガーデンへ行って、午前中チョコ撮りをしてきました。
予想以上に花壇が綺麗で、台風が来たら今日が見納めでしょうか?勿体ないですね!
花に蝶や蜂が来て蜜を一杯吸っていました。
余り沢山撮ったので、2部に分けました。
皆さんお早うございます。
今日(9日水)から、旭芸術写真会写真展を何時ものサンハート・アートギャラリーで、
開催致します。
因みに私の当番日は9日(水)終日と11日(金)午後です。
どうぞご都合のつく方は、是非ご来場をお待ちしております。