今日も地元で

今日も昨日に引き続きノスリのポイントを覗きながら、地元の森へ行ってきました。
今日は気温も下がり蛙の鳴き声も少なく、ノスリは餌取りに苦労してました。
遊水池には昨日の風で何処から迷い込んだのか、ハシビロガモの雌が一羽カルガモと一緒に行動していた。

先ずはカワセミから


その２


その３


今日のノスリ


その２


その３


その４


その５


その６


その７


その８


ハシビロガモも

ノスリ三昧

今日は出かける寸前にお仲間からの情報により、ノスリの餌場に行ってきました。
今日は春一番も吹き気温も２０度以上迄上昇、ポカポカ陽気にアカガエルが繁殖期で盛んに鳴き交わしていた。
それを狙って３年前と同様ノスリが番で餌場として登場、特に雌が頻繁に飛び降り捕食していました。

大空を旋回


枝止まり


アカガエルを捕食中


その２


飛び出し


その２


餌を探して


モズも


その２

今日は地元で

今日はお天気も良く暖かだったので、暫くぶりで地元の森へ行ってきました。
相変わらずカワセミが潜っては小魚をよく食べており、ルリビタキも遠くの枝の中でサービスしてくれた。

カワセミから


その２


水浴びを


餌を銜えて


ルリビタキ


飛翔も


カシラダカ


その２


ジョウビタキも


その２


マヒワの水飲み

在庫から

今日は雪を絡めた野鳥をアップします。

カワラヒワから


コガラ


ルリビタキの羽ばたき


その２


ミヤマホウジロも

ダイヤモンドウイーク山中湖

今日は山中湖でダイヤモンドウィークイベントの最終日だったので、ダイヤモンド富士を撮りがてら昼から出かけてきました。
名古屋や京都など遠方からも可なり来ており、会場はカメラマンで一杯、何とか潜り込んでアイスキャンドルと花火を撮ってきました。

ダイヤモンド富士と絡めて


日没後のアイスキャンドル


その２


短時間の花火


その２

雪掻きの後に

夕べ一晩でどっさりと雪が積もり一面が真っ白、車上の雪を下ろし駐車場の雪掻きをして、近場の公園に出かけてみました。
流石に駐車場はガラガラで、雪を絡めて野鳥撮りのカメラマンが２～３人だけ構えていたが、鳥は全く見かけなかった。
その内梅林にチラホラと梅を撮りにカメラマンが集まってきた。
気温が上がり早く撮影をしないと雪が解けてしまうので慌てて公園を一回り、その後地元の公園に移動したらルリビタキやアオジなど、暖かくなってきたためかこの公園には野鳥が飛び交っていた。
カワセミも居たが短いレンズしか持ち合わせがなく、野鳥は撮れなかった。

大池の雪景色から


八分咲の紅梅


綺麗な枝振りを選んで


冠雪した紅梅を


その２


雪上に落ちた花びらを


ロウバイも

今年も横浜でCP+が

今年もパシフィコ横浜でCP+が開催され、昨年に引き続きお仲間がお苗場コーナーに出展をしたし、カメラ関係の新製品も数多く展示されるので、興味津々にお仲間４人と出かけてきました。
一番の関心は何と言ってもキャノンの超望遠レンズの発表で、いの一番に展示コーナーへ直行６００mmと1D mark4とのセットでピント具合を確認したが、コントラストの低い被写体にも合焦が早く、精度のアップが確認でき重量も４キロ弱と手持ちでも行ける軽さになった。
ますます欲しくなったが１００万以上では一寸手が出ない。

会場内の様子


暗室の夜景を超高感度撮影


その２


擬似水槽


ミニチュア花壇


プレゼンの様子


ニコンブースのコンパニオン


ハクバのモデルをディフューザーを付けたフラッシュを焚いてテスト撮影


その２


ライダーのモデルを


ポートレート


周辺の夕景


その２

今年初のレンジャク

今日は今年初めてのヒレンジャクを撮りに行ってきました。
往きの道中はパラパラと雨が落ちており、現地に着いた時には雨も上がったが風が強くとっても寒かった。
周囲を見渡しても鳥の気配はなく、カメラマンも一人も居なく、車の中で暫く待機していましたら、その内１５～６羽のヒレンジャクが現れ慌ててカメラをセットした。
カメラマンも三々五々集まりだし１５～６人位居ただろうか、レンジャクも落ち着かず５～６分居ては抜けていき、３０分位のインターバルでまた戻ってくるパターンでした。
今年初めに彩の国で撮り損なっていたので、とっても新鮮に感じた。

枝止まりから


宿り木の実を銜えて


飛び出し


枝止まりその２


ホバリング


その２


その３


その４


その５

節分祭

昨日は節分で東京の猫地蔵尊に行ってきました。
未だあまり知られていないので、差ほどの人混みはなかったが、此処の見物は年男が七福神に扮し本堂から出て、町中を練り歩くと言うことで期待していましたが、その時間になると彼方此方からその行列を一目見ようとした人や、豆まきを待ちかまえての子ずれの親子と、カメラマンで可なりの混雑でした。
結果は人混みで満足のいく写真が撮れずじまいで、途中麻布十番の豆まきに立ち寄り、豆源と麻布かりんとでお土産を買って帰りました。

自性院案内


猫地蔵


本堂から七福神が


クロネコヤマトの縫いぐるみも猫地蔵に肖って参加


七福神の行列


その２


年男の豆まき


麻布十番の豆まき