マユミ 「いじめていたのは、あなたの方じゃない!」
ヤサコ 「・・・えっ!?」
マユミ 「表では仲良くしてるフリをして、裏では呼び捨てにして・・・。」
ヤサコ 「そ・・・・、そんなにツンツンしてないでさぁ。」
マユミ 「なによ。」
ヤサコ 「まず、その髪型がダメよね。」
マユミ 「ちょっ・・・。」
ヤサコ 「イサコみたいなツインテールを付けてぇ。」
マユミ 「ど . . . 本文を読む
実在する事業仕分けや国会議員とは一切関係がございません。
珍しく時事ネタでひとつ・・・。え?なに?ババネタだって?そんなこと言ったらフォーマットされちゃいますよ。
と、まあ、冗談はこれくらいにして、連日ニュースでやってますねぇ、事業仕分けですよ。
そりゃあ、天下りしてる公務員は許せませんけどね、このオバちゃんの言うことには、「な . . . 本文を読む
閉鎖した某サイトに投稿していたネタの再アップです。
あの頃は下手でも描く気力があったんだけどなぁ・・・。
さて、ちょうどこの時期。新学期が始まって、1週間目くらいに「スポーツテスト」というイベントがありました。
今では、名前を変えて「新体力テスト」という名前で呼ばれているようですが、種目もいくつか無くなったり追加されたりして、その無くなったものの一つに、この踏 . . . 本文を読む
昭和時代の国民的な子役のアイドルと言えば、「ケンちゃんチャコちゃん」シリーズの、ケン兄ちゃんとチャコちゃんの兄妹でしょう。(姉弟のケースもあったそうです。)
何人か居たケンちゃんの中でも、宮脇康之の演じたケンちゃんが、一番人気だったのではないでしょうか。
当時は、「次は何屋をやるのかなー。」なんて、友達の間で話題にしたこともありますが、実際は、ご商売されて . . . 本文を読む
ヤサコ 「キャーーー、たっ、助けてー、ハラケーン!!」
(ギターの音)
イサコ 「何だ?この音は!」
ハヤケン「メガマスの用心棒、天沢勇子。ちょっとは名の知れた、暗号技の達人。」
「だが・・・、暗号の腕前は、日本じゃあ、2番目だ。」
イサコ 「なん・・・・・だと・・・・。」
「じゃあ、日本一はどこのどいつだ!」
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行ってきましたよー。
何に?って、パチンコ屋です、パチンコ屋。
私の大好きなウイングマンが、どういうわけかパチンコになっちゃったんですよー。
1回目に行ったときは様子見で、3000円分打って、何も当たらず。
でも、2回目に行ったときは、500円分の投資だけで、8連チャン!!!!!!!!
しっか . . . 本文を読む
おやじホイホイの名曲です。
私の兄が初めて買ったEPレコードでした。
今、聴いてもうっとりしてしまいますね。
動画にもあるように、NHKのシルクロードのテーマだったわけですが、
この曲のイメージが強すぎて、「異邦人」=その地域(トルコ~西中国)の人を指すような言葉になっちゃった感があります。
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小此木邸前で年末恒例の餅つき大会が開かれていた。
男子は杵で餅をつき、女子は餅を丸める係。
そんな、どこにでもある年末の風景。
ダイチ 「よいしょーーー。(ベターン)」
アイコ 「ねぇ、みんなの家は、お雑煮にどんな餅を入れるの?」
フミエ 「うちは丸の焼き餅よ。美味しいんだから。」
ハラケン「ボクんちは、四角い餅かな。」
ヤサコ 「うちは、四角い餅をそのまま。」
「それにして . . . 本文を読む
「一刻も早く、姉と距離を置きたい」と泣き言を言っていたアキラの未来像です。
彼はもう、宇野重吉の息子じゃなかった、「フミエの弟」では無く、一人の男として立派に成長したのです。
きっと恋の告白も、こんな風にCOOLに決めるんでしょう。
「メガネの更新をディレイにしな。」
タバコの火の跡で、LOVEと綴る・・・。かっちょえーーーーーーーーーー。
&n . . . 本文を読む
ヤサ「ちょっと、京子。待ちなさい。」
京子「お姉ちゃん、屋上でシゴセンジャーの握手会やってるよ。」
今日は私、小此木優子の誕生日です。
ママから小遣いをもらって、京子と一緒に誕生日ケーキを買いに、
大黒デパートまで来ているんですが・・・、
司会「はーい、みなさーん。今日はシゴセンジャーのアクションショーと握手会にようこそー。」
「今 . . . 本文を読む