年齢:30代
性別:男性
職業:介護士
マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)
私は、介護士として働く30代の男性です。職場は年上の既婚女性が多く、出会いがないことに悩んでいました。そこで、札幌アニコスにいっしょに行く女の子を探すために、マッチングアプリを使うことにしました。
最初に登録したのはペアーズ
ペアーズに登録して、すぐにロリ系の年下の女の子とマッチングしました。やり取りを重ねた結果、会う約束をして当日は狸小路商店街のコンカフェで待ち合わせすることになりました。
当日コンカフェで待っていたところ、その女の子が現れました。なんと彼女はコンカフェの店員で、私が注文した飲み物や軽食が高額な金額で計算され、1万円以上を支払わなければなりませんでした。帰りたい気持ちはあったものの、どうにも帰れず、腹が立ちながらも、その女の子に文句を言ってしまいました。
だけどいろいろあって、かくかくしかじか最終的にはお互いに理解し合い、付き合うことになりました。私にとって、コンカフェ嬢と付き合えるなんて信じられないことでした。
この経験から、マッチングアプリはコンカフェの女の子と出会いの穴場であると断言したい。
その後、コンカフェ彼女と別れる
付き合い始めてからしばらくたったある日、彼女から「アニメオタクには向いてない」と言われてしまいました。はあ?って感じです。彼女は私の趣味に理解を示してくれないようで、気がかりでした。
それでも、彼女と一緒にいる時間は楽しいものでした。彼女が勤めるコンカフェにも毎週行ったし、彼女も私が好きなアニメを見ることに少しずつ興味を持ってくれているようで、私たちはお互いに趣味を尊重しながら、関係を深めていくことができました。
しかし、ある日、彼女がマッチングアプリで私のプロフィールを見つけたことが判明しました。実は二匹目のドジョウを狙って、今度はイククルに登録してたんです。
私は彼女にそれがどういう経緯であったかをうまく説明しましたが、彼女は驚きと共に私の行動に怒りを感じたようでした。その後、彼女との関係は冷え込んでいきました。
マッチングアプリで出会ったことがきっかけで、彼女と出会えたことは本当にありがたかったと思っています。しかし、彼女との関係に亀裂が入ってしまったことは残念でした。今後は、相手の気持ちにもよく配慮しながら、出会いを求めることについて考えていきたいと思います。