札幌でマッチングアプリの相手とノースサファリサッポロに行くのが楽しい

年齢：40代

性別：女性

職業：管理栄養士

マッチングアプリ：ペアーズ(Pairs)をやめてmatch（マッチ）へ

 

私は40代の女性で、病院で栄養士として働いています。同僚の栄養士や調理員も女性ばかりで、出会いがないのが寂しいと感じていました。

 

マッチングアプリの「ペアーズ」も試してみましたが、微妙な男性とのマッチングが続いていました。ユーザーの年齢層が若いため、30代を過ぎると全然出会えないように感じていました。また、女性が無料で使えることも、真剣な出会いにはつながらなかったように思います。

 

そこで、友人から真剣な出会いがあると聞いたマッチングアプリ「match」を使ってみることにしました。

そしたらなんと、すぐ会えた！というわけです。

距離検索を使って、登録した当日には札幌駅近くのカフェで会ったのです。

 

初めて会う人ということもあり、少し緊張していましたが、会話も弾み、話題も尽きない楽しい時間を過ごすことができました。ただ、その人との相性は微妙だったため、二回目にあう約束はしませんでした。

 

でも再びメッセージが来て、今度は南区の動物園ノースサファリサッポロに行くことになりました。

到着してから、お互いに興味のある動物や施設を見学しながら歩いていく中で、会話も盛り上がりました。彼は料理が得意だということもあり、食事の話題で盛り上がり、お互いに好みのレストランなどを教え合いました。

 

デートの最後には、彼が手作りしたお菓子をプレゼントしてくれました。その気遣いに感動して、私は少し照れくさくなってしまいましたが、とても嬉しかったです。

 

その後も、私たちはデートを重ね、お互いの趣味や好みなどを知り合ううちに、だんだんと距離が近づいていきました。彼は誠実で優しく、私が心を許せる相手だと感じるようになりました。

マッチングアプリ「match」で出会った彼との出会いは、私の人生を大きく変えてくれました。今後も、お互いの思いやりや尊重を大切に、二人で歩んでいけたらと思っています。

すすきの（札幌）女一人飲みからマッチングアプリを使った

年齢：20代

性別：女性

職業：看護師

マッチングアプリ：ワクワクメール・YYC・イククル

 

私は札幌在住の看護師、20代の女性です。私の趣味は、ひとりで立ち飲み屋に行くことです。たまにはひとりでゆっくりとお酒を飲みながら、思いを巡らせるのもいいものです。

 

でも最近は、ひとりで飲んでいるのが少し寂しく感じるようになってきました。そんなとき、出会いのマッチングアプリに登録することを思い立ちました。いくつかのアプリを調べた結果、「ワクワクメール」、「YYC」、「イククル」に登録することにしました。

 

それぞれのアプリを試してみましたが、一番良かったのは「YYC」でした。怪しい投稿がなく、真面目な人たちと出会えると感じたからです。また、女友達も探すことができました。

アプリ内の趣味グループに参加して、同じ趣味を持つ女性と仲良くなりました。

 

今では、私たちは時々2人で飲みに行くようになりました。彼女と出会えたことで、少し寂しい気持ちも和らぎました。私たちの友情は、アプリを通じて始まったということが不思議な感覚です。

 

彼女との飲み会は、私にとって楽しみのひとつになりました。仕事で疲れた時や、気分転換が必要なときには、彼女との時間がとても癒やしになります。

彼女との出会いに感謝しながら、私は今でもアプリを使って趣味仲間を探しています。最近は、写真を撮ることが趣味なので、写真撮影のグループにも参加しています。

 

アプリで出会う人たちは、みんなそれぞれに興味を持っていることがあります。そんな人たちと一緒に時間を過ごすことで、私自身も新しい趣味や興味を見つけることができました。

出会いアプリには、悪いイメージもありますが、私にとっては素敵な人たちとの出会いがあった場所でもあります。これからも、私はアプリを使って新しい出会いを楽しみたいと思います。

 

同性の女友達探しにも、ちゃんと選べばマッチングアプリも穴場ですね。

札幌でペアーズからmatchに乗り換えた理由

年齢：30代

性別：女性

職業：看護師

マッチングアプリ：ペアーズ(Pairs)→match（マッチ）

 

私は看護師をしています。精神科の勤務で、患者さんと接することが多いですが、正直気持ちが落ち込んでしまうこともあります。

 

ある日、デイケアでの患者さんとの会話で、マッチングアプリを勧められました。初めて使ったのは「ペアーズ」というアプリでした。

それで、同じ精神科で働く男性看護師と出会いました。彼は30代で、クリニックに勤めています。

 

彼と出会ったことは、とても嬉しかったです。彼は優しくて、話が合う人でした。

でも、私たちは異性の友達以上の関係にはなれませんでした。彼は私に恋人になりたいと言ってくれましたが、私は同じ職業の人と付き合うことには躊躇してしまいました。

 

代わりに、私は同性のパートナーが必要だと気づきました。今は、マッチングアプリ「match」に登録して、同性パートナーを探しています。自分自身が求めるものを探すことが、一番大切なことだと思います。

 

「match」に登録してから、いくつかの同性とマッチングがありました。中には、興味を持った人もいましたが、なかなか相手に自分自身を理解してもらえず、疲れてしまうこともありました。

 

でもある日、私は同じ趣味を持つ女性とマッチングしました。彼女は、私と同じく看護師で、趣味は旅行でした。私たちは、初めてのメッセージからお互いの話が盛り上がり、やがて実際に会うことになりました。

 

会ってみると、彼女は私と同じように、人見知りな雰囲気の人でした。でも私たちは共通の話題で盛り上がり、びっくりするくらい笑って一晩中話していられそうでした。

 

今は、彼女と付き合っています。私は、彼女と出会う前に、同性パートナーを探すことが自分自身にとって必要だったのだと、あらためて感じています。

 

マッチングアプリは、自分に合った相手を見つけるための便利なツールだと思います。ただし、相手を見つける前に、自分自身が何を求めているのかをよく考えることが大切です。

自分自身を理解し、自分自身が求めるものを探すことが、幸せな恋愛関係を築くために必要なことだと思います。

ペアーズでイイ出会いのコツを発見（札幌）

年齢：30代

性別：男性

職業：ワインバー勤務

マッチングアプリ：ペアーズ(Pairs)

 

私は札幌のワインバーで働く30代の男性です。自分でもモテる方だと思っていますが、店のお客さんに手を出すことはできません。そこで、出会いを求めてマッチングアプリに登録しました。最初は別のマッチングアプリを利用していましたが、現在は「ペアーズ」にハマっています。

 

「ペアーズ」で女性と効率的にマッチングするコツは、自然な画像をプロフィールに登録することだと思っています。たとえば、「横顔の隠し撮り」風の画像や、運転中に横から写真を撮ってもらうと反応が全然違う。なんかイイ感じに見えるらしく、業者じゃない地味な女性たちからすごい「いいね」がつきます。

 

また私がワインバーで働いていることや、「彼女と別れて半年」ということをプロフィールに書くのもオススメです。

この方法で1か月に5人とデートし、夜を共に過ごすことができました。もちろん私たちは付き合っているわけではありませんが、少なくとも楽しい時間を過ごすことができているので、満足しています。

 

月額4000円チョイなので、ニュークラに行くより全然安いし（しかもニュークラの子は簡単に落ちない）、ストナンなんかよりタイパも良いと思います。

 

でも正直言うと、最近はマッチングアプリでの出会いに飽きてきました。付き合うつもりがないので、いろいろな子と会ってもどれも同じ感じで、少し嫌気がさしてきたからです。

そんな中、ある女性と出会いました。プロフィールを見ると、彼女もワインが好きで、趣味が合いそうだと感じて、ちょっと興味を持ちました。メッセージをやり取りしていくうちに、彼女との会話がとても自然で、共通の話題も多く、とても気が合うと感じました。

 

そして彼女と実際に会ってみると、私が想像していた以上に彼女は素敵な女性でした。あっちも私に興味を持ってくれている様子で、嬉しくなりました。

私たちはその後も頻繁にデートをするようになり、次第にお互いの距離が縮まっていきました。

 

っていうのが先週の話ですが、結局それ以上の続きはありません。

彼女の友達が以前私がデートした相手で、いつの間にかチクられたらしく、あっさりブロックされました。

華の会メールで40代女性がモテる件（札幌での体験談）

年齢：40代

性別：女性

職業：看護師

マッチングアプリ：華の会メール

 

札幌に住む40代で、看護師をしています。女性です。マッチングアプリでは「華の会」が穴場だと感じたので情報提供です。

「華の会」って、中高年向けのマッチングアプリなんですが、40代の自分が使ったら穴場ヒットでした。

 

マッチングアプリというと20代の若い人が多いイメージがあったけれど、「華の会」は30代以上の人が多いので、自分に合っていたのかもしれない。年上の男性と出会えたのも良かったです。

以前は仕事の忙しさから、恋愛や結婚を考える余裕がなかったけれど、今は仕事も順調で時間もある。彼氏との時間を大切にして、幸せな恋愛をしていきたいと思っています。

 

その後も、私は「華の会」で数名の男性とデートを続けました。40代後半の私には、50代の男性がちょうど良かったのです。

 

その人たちは私にとって、年齢や価値観が近く、落ち着いた付き合いができました。

私が好きなように話せるような相手がいたので、毎回楽しく過ごせました。

 

そしてある日、私は60代の男性と出会ったのです。

彼は私よりも20歳以上年上で、会社経営者という立場の人でした。

 

私は最初は彼との付き合いに踏み切れずにいましたが、彼は真剣に私と付き合いたいと言ってくれました。

彼は私が看護師をしていることを理解してくれ、毎回仕事の話を聞いてくれました。

 

そして彼が私を気遣って、仕事で疲れたときは旅行に誘ってくれたのです。

私は彼との旅行を通して、彼との関係が深まっていくのを感じました。

そしてついに、彼からプロポーズされました。

 

私はその場で即答し、彼との結婚を決意しました。

マッチングアプリ「華の会」で出会った人が、私の人生を変えてくれたのです。

40代からの逆転ホームランって感じでした。