ランチョンマットは基本的に2種類の糸で制作しています
生成色の糸と、生地の色と近い糸
今まで紺地の糸は
生成色と紫色を使っていて
刺し子をすると、生成色と紫色の違いがハッキリしなかったので
今回 紺地に紺色の糸で刺し子をしました
布と糸がほとんど同じ色なので、見えにくいのですが
光の加減で糸がキラキラして
江戸っ子好みの渋い出来に仕上がりそうです
紺x紺の評価しだいで、今後紫色はやめてこちらが定番化するかも
来週末のお披露目が楽しみです
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