ノグチサトキ

名もなきギタリストの物語

通称『SALLY』

2024-05-26 | 音楽活動のこと

「約束の日」まで待ちきれず、街を尋ねてみたならば、

相手もまた同じく、私の街に向かったらしく

「すれちがい」・・・。

 

真夜中、そんな夢見た後、目が覚めて、

こうしてブログ書いてます。

 

さておき、

注文してたCD届いてからは、車乗る度、聴いてます。

名曲揃い、これまた、

『ひとつ』の精神安定剤かと思ったり。

その昔、

富士夫さんのカバーバンドしてた頃のこと、

ふと思い出し…。

 

私のこと、最初にそう呼んだのは、

当時のメンバー。

 

彼にしてみりゃ、他の人たちみたいに

「サトキさん、サトキくん、

 サトキちゃん」って言うのが、

単に、めんどくさかったんだと思う。

 

略して、「サリー」ちゃん

 

元々、スライダーズの村越弘明さん、

通称「ハリー」のファンだったので

響きが似てる感じが心地よく、

私自身、そう呼ばれること、

まんざらでもなかった。

 

スペルにすると「SALLY」

 

「サリー」と言えば、思いつくのは、アニメ、

魔法使い「サリーちゃん」って感じですが、

今しがた、何気に”その意味”調べてみたら

 

  1. 〔包囲している敵への〕出撃
  2. 〔感情の〕爆発

 

などと書いてある。

知らなかった、今まで全然。

…。

 

そういえば、そう呼ばれ始めて以降、

そんなこんなが、多々、あったような。

偶然というか、これまた何の因果か、

今となっては、不思議な気分。

 

これからは、

がん細胞に対して、

「出撃」して行きたいと思います。

「爆発」して、自滅しないよう、注意しながら

 

相も変わらず、まとまらない話となりましたが、

どなたさまも、季節の変わり目、ご機嫌麗しく、

あなかしこ

 

2024.5.26

 

追伸 今日は、夕方から、娘のダンスの舞台

観に行くつもり、しています。



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