自宅からもシャックからも確認できるようにメモを作成
8/23時点
誘導雷 対応・対策
・サブリグ要修理
・ローテータコントローラ フューズ交換後、動作チェック → 済 8/28
・デスクトップPCの裏面USB端子(下の3端子分)の動作チェック → 済 8/28
・リグインターフェース2本要購入(注文済、予備2本含む)→ 済 8/27
・DC電源要購入(とりあえず、中古1台を予備として確保済)
・USB-RS232インターフェース動作チェック → NG → 購入済 9/10
・WriteLog SO2R BOX動作チェック → 動作チェック OK 9/12
・インターフェース類到着後、リニア1/2, SIX-PAK, Radio1/2の連動チェック → 済 8/28
・誘導雷対策実施
N1MM+ SO2R 移行検討
・各バンドCQデフォルト周波数を入力するショートカットキー検討
・Yankショートカットキーの現割り当てキーの変更検討(可能ならやはりWLと同じにさせる)
・Wipeではなく、クリアフィールドのコマンドがないか(作成できないか)確認 → 済 8/27
・S&PモードでもRUNモードと全く同じ動作をするようF KEYを工夫する
・Forced Logのショートカットキーの作成継続検討
・複数のCall History file を1つにまとめるシェルスクリプト作成
・上記、WriteLogのPrefill fileも同時に作成する
8/23時点
誘導雷 対応・対策
・サブリグ要修理
・ローテータコントローラ フューズ交換後、動作チェック → 済 8/28
・デスクトップPCの裏面USB端子(下の3端子分)の動作チェック → 済 8/28
・リグインターフェース2本要購入(注文済、予備2本含む)→ 済 8/27
・DC電源要購入(とりあえず、中古1台を予備として確保済)
・USB-RS232インターフェース動作チェック → NG → 購入済 9/10
・WriteLog SO2R BOX動作チェック → 動作チェック OK 9/12
・インターフェース類到着後、リニア1/2, SIX-PAK, Radio1/2の連動チェック → 済 8/28
・誘導雷対策実施
N1MM+ SO2R 移行検討
・各バンドCQデフォルト周波数を入力するショートカットキー検討
・Yankショートカットキーの現割り当てキーの変更検討(可能ならやはりWLと同じにさせる)
・Wipeではなく、クリアフィールドのコマンドがないか(作成できないか)確認 → 済 8/27
・S&PモードでもRUNモードと全く同じ動作をするようF KEYを工夫する
・Forced Logのショートカットキーの作成継続検討
・複数のCall History file を1つにまとめるシェルスクリプト作成
・上記、WriteLogのPrefill fileも同時に作成する
・Waterfallが表示出来るリグを接続してみて、縦?、横表示を実際に試してみる
・慣れてきたらサイドトーンを消して、Echoメッセージだけで試す
・K8ZTあたりの詳しい資料から更にノウハウを探す
・慣れてきたらサイドトーンを消して、Echoメッセージだけで試す
・K8ZTあたりの詳しい資料から更にノウハウを探す