2022 ALL JA CONTEST JK1YMM

久し振りにメンバー6人が集まりマルチオペらしい運用となりました。

ここ数回余りぎみだったVRY特製カレーもほぼ売り切れました。

HFハイバンドのコンディションが良かったようです。

各局、交信ありがとうございました。

＜結果＞　JK1YMM （寝てはいけないコンテストクラブ） XMAH

オペレーター：　JF1MIA, JA8NNT, JF1NHD, JO1VRY, JG4IQC, JI7GBI

　バンド　　交信局数　　得点　　マルチ
1.9 MHz 248 243 45
3.5 MHz 459 452 51
7 MHz 1097 1080 57
14 MHz 272 268 48
21 MHz 268 264 51
28 MHz 216 213 44
50 MHz 210 202 22

合　計 2770 2722 × 318 ＝ 865596

A1CLUB AWT CONTEST APR27

先週末はALL JAコンテストがあり、JK1YMM M/Mにてフル参加していたこともあり、
あまり電波を出す気持ちにもなれなかったのですが、今まで皆勤参加してきたこともあり
ここで途切らすのもまぁ勿体ないなということで参加しました。

リグ、アンテナの構成がM/Mの設定のままになっているので前日の火曜日にSO2R構成に戻しました。

毎度のことですが、リグ配置、アンテナ接続、SO2R BOXの配線、リグの設定、WriteLogの設定・確認と
なんやかんやで2時間以上掛かり結構辛いものがあります。

新しいPrefill file等の設定もする必要があったのですが、時間が無かったので今回は省略しました。

このままでは前回と何も変わっていない環境で面白味もなにも無い状況なので、なにかしなければと
思い、前回、前々回の参加者の中から未交信常連局のリストを作成し、終了10分前位までに

呼ばれない場合は、こちらから呼びに行くことにしました。

さて、今回の運用の方ですが、3.5メガの信号が概して弱く、強い局もいましたが近距離を含めて全般的に
コンディションが悪かった気がします。

一応、120Qを目標としてみましたが、3.5メガのコンディションもあって目標には遠く及びませんでした。

Call: JF1NHD

Class: Single Op HP
QTH: IBARAKI, JAPAN
Operating Time (hrs): 1.0
Location: Japan
OpMode: SO2R  

Summary:   Compare Scores
Band	QSOs
160:	4
80:	31
40:	67
20:
15:
10:
Total:	102	Mults	74	Total Score	7,548

 

Club: A1CLUB

Comments:     [email]     2022-04-27 13:32:20

Bad 80m band condx. Thank you JA/W/VE guys for all the Qs. JF1NHD, NORIO "INO"MATA

A1CLUB AWT CONTEST APR20

今までキーボードの組み合せ操作でファンクションキーの操作やマウス操作を設定してきましたが、
今回はSCP(Super Check Partial)データの候補が確定した場合にEntry windowへ取り入れる組み合わせを
作成してみました。

Shift + I　の組み合わせのキーボード操作でマスターデータ候補が該当ウィンドウの左上に確定表示
されたときに一発で取り込むことが出来ます（zLogに同様なコマンドがありました）。

注意点としては、最終決定されず複数候補がウィンドウの左上以外の場所にも同時に複数表示されて
いる場合です。

この場合は、正しいと思ったコールサインが左上以外の場所にある場合は、実際に文字を打ち込むか、
またはマウスでそのコールサインをクリックする必要があります。

まぁ、この操作がもともとのWriteLogの基本操作なので当たり前のことなのですが・・

また、クリック位置の座標はアクティブウィンドウの中での相対位置を指定しているので、画面の表示
レイアウトを変更したり、各ウィンドウのサイズを変更した場合は、再度、クリック位置のx,y座標を
再設定しないといけません。

さて、今回の運用ですが、国内外とも概して信号が弱かったように思いました。　効率に重きを置いたので
数回で取り切れない北米の数局は残念ですが粘らずにCQに切替ました。

Call: JF1NHD

Class: Single Op HP
QTH: IBARAKI, JAPAN
Operating Time (hrs): 1.0
Location: Japan
OpMode: SO2R  

Summary:   Compare Scores
Band	QSOs
160:	1
80:	42
40:	67
20:
15:
10:
Total:	110	Mults	84	Total Score	9,240

 

Club: A1CLUB

Comments:     [email]     2022-04-20 13:12:40

Sorry could not copy some of the US stations. Fewer stations than usual on 160m. Relatively weak sigs from JAs on both 40m and 80m. JF1NHD, NORIO "INO"MATA

A1CLUB AWT CONTEST APR13

先週と打って変わって7メガのコンディションが非常に悪かったです。

国内もアメリカ方面も強い局は限られていました。

今回は、マッピングソフトを使用してマウスカーソルをキーボード上で操作出来るように設定してみたので、
それが実戦でどの程度使えるか試してみました。

カーソルの動きはUNIXのエディタであるviと同じキーアサインによる上下、左右方向に加え、斜め4方向も
加えています。

今日の段階では　まだまだキー操作に慣れてないのでキーボード操作でバンドマップ上を動かしてS&Pするのは
マウス操作よりも大分非効率でしたが、慣れればマウスが無くてもなんとかなりそうな気がします。

さて、結果の方ですが、キーボード操作の練習のためにS&Pに時間を割き過ぎて、ローレート、ロースコアに
終わってしまいました。

Call: JF1NHD
Operator(s): JF1NHD
Station: JF1NHD

Class: Single Op HP
QTH:
Operating Time (hrs): 1.0
Location: Japan
OpMode: SO2R  

Summary:   Compare Scores
Band	QSOs
160:	5
80:	34
40:	44
20:
15:
10:
Total:	83	Mults	60	Total Score	4,980

 

Club: [none]

Comments:     [email]     2022-04-13 13:26:22

Bad condx for both JA/W on 40m band. Spent too much time for S&Ps. JF1NHD, Norio "Ino"mata

A1CLUB AWT CONTEST APR6

私が使っているロギングソフトWriteLogは開いているEntry windowの数しかバンドマップが

開けないので、1.8、3.5、7メガの3バンド分のバンドマップを同時に開くのにはどうすれば良いか

いろいろと考えていました。

SO3R設定のようにRadio3までEntry window を開いてから、三つ目のバンドマップを開いた

後で、Radio数を2に戻せば大丈夫かも知れないなどと考えて操作しながら確かめていたところ、

通常の横長バンドマップの他に従来の縦型マップもちゃんと6バンド分用意されている

ことに気が付きました。

バージョンが新しくなったことに伴い、新しい機能もちゃんと追加されていたようです。

そんな訳で今回は1.8メガから14メガまで4バンド分のバンドマップを開きながら運用してみました。

ところが7メガのコンディションがとても良くて、W方面、国内と同時に開けていたので、

メインの7/3.5メガ以外のバンドのS&Pをやる余裕があまりなく、1.8メガは1局のみに

終わってしまいました。

前々回、前回と交信局数が90台だったので今回は目標を100 QSO overとしましたが、

コンディションにも助けられ達成することが出来ました。

Call: JF1NHD

Class: Single Op HP
QTH: IBARAKI, JAPAN
Operating Time (hrs): 1.0
Location: Japan
OpMode: SO2R  

Summary:   Compare Scores
Band	QSOs
160:	1
80:	23
40:	91
20:
15:
10:
Total:	115	Mults	98	Total Score	11,270

 

Club: A1CLUB

Comments:     [email]     2022-04-06 13:28:50

Good condx for both JA and W on 40m band. Thank you JA/W guys for all the Qs. JF1NHD, Norio "Ino"mata