N6TVが以前からCTUで盛んにWaterfallの効用を説いているので、夏ごろからいろいろと取り組んできました。
なるべく安価にトライしてみようということで、RTL-SDR V4とSDR Sharpの一番簡易なWaterfallをWriteLogの
Bandmapと連動させながら、今回初開催された ALL JA0 1.8MHz コンテストに参加してみました。
<結果> JF1NHD C18
バンド 交信局数 得点 マルチ
1.8 MHz 60 101 21
合 計 60 101 × 21 = 2121
<タイムチャート>
| 21 22|合計
----+------+----
1.8| 46 14| 60
----+------+----
合計| 46 14| 60
累計| |
検証が目的だったので、QSOの合間にリグとWaterfall間の制御・方向確認などを行い、運用は2時間弱で止めました。
リグとSDR Sharp間のリンクが切れることもなく、また、SDR TX/RX Switchも問題なく動いてくれました。
RTL-SDRは安価で感度も良くはないのでしょうが私の場合は信号があるかないかの判断のみに使っていますので
実用になりそうです。
なるべく安価にトライしてみようということで、RTL-SDR V4とSDR Sharpの一番簡易なWaterfallをWriteLogの
Bandmapと連動させながら、今回初開催された ALL JA0 1.8MHz コンテストに参加してみました。
<結果> JF1NHD C18
バンド 交信局数 得点 マルチ
1.8 MHz 60 101 21
合 計 60 101 × 21 = 2121
<タイムチャート>
| 21 22|合計
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1.8| 46 14| 60
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合計| 46 14| 60
累計| |
検証が目的だったので、QSOの合間にリグとWaterfall間の制御・方向確認などを行い、運用は2時間弱で止めました。
リグとSDR Sharp間のリンクが切れることもなく、また、SDR TX/RX Switchも問題なく動いてくれました。
RTL-SDRは安価で感度も良くはないのでしょうが私の場合は信号があるかないかの判断のみに使っていますので
実用になりそうです。