暮らしの日記

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半田蔵の市と常滑焼き物街

2017-03-05 21:35:33 | 旅行
半田運河の蔵の市に行ってきました。
朝9時半にお迎え出発、10時半には半田に到着。

第1目的は蔵の市で斎藤さんに出会う為でしたが、その前に腹ごしらえ。11時ランチ前に時間があり、目的は果たしランチ。



地元おすすめの魚太郎で、メインを選ぶとおばんざいは取り放題。野菜の煮しめなど良い味付けで満足。海鮮丼は生き生きとした刺身で美味しく、さすがミツカン酢のお膝元だけあり酢のジュース、カフェもお代わり自由でお腹膨れました。














90分時間指定でしたけど、入り口を見ると長蛇の列、色々見たかったので、早めに店を出て蔵の市へ。








なんと、すごい賑わい。場所は江戸時代から、開運と醸造で栄えた豪商の邸宅内。見事な屋敷と庭を利用してのイベントで大人から子供まで楽しめる。街の活気を肌に感じました。おから菓子の詰め放題、おからパウダーの無料、廃油で作った石鹸の無料サービスなども。

斎藤さんは、作陶された茶碗の販売、焼き物の先生などで、このイベントに参加なさっていて、素敵な茶碗も頂きまして感謝です。色の出方がいいでしょう。明日から紅茶用マイ茶碗です。




後、国盛、
















ミツカン酢、運河を見学。運河にイワシが跳ねていてビックリ。土地の方いうには、海からボラに追い込まれて、ボラのエサに狙われているそう。イワシ大好きな私としては、可哀想と。つい、声にだしたら、隣にいらした人に、あんたも食べているんでしょうと、なるほどでした(^◇^;)



新美南吉記念館、



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パンの虎



常滑焼き物の街散歩



































多治見のインター降りて、オカモトで軽食などなど、運転のお上手な美穂子のお陰で美女4人楽しく1日過ごせました。