朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

愛する人の名は、誰からも大切にしてもらいたいですね。

2014-09-15 23:38:09 | 聖書から
あなたの神、

主の名を

みだりに

唱えてはならない。



みだりに

その名を唱える者を

主は

罰せずには

おかれない。

出エジプト記20:7

 





御名が

崇められますように。

マタイ6:9





(ローズンゲン日々の聖句9/16;火)

...

 



愛が

大きければ大きいほど、

相手が

尊敬され、尊ばれることが

うれしいものですよね。




軽々しく

名を唱える者は

相手を軽んじる者。

愛することとは反対の行為。





 御父は、

御子である方、聖である霊と呼ばれる方を

愛しておられ、



御子である方、聖である霊と呼ばれる方は、

父である方を

「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして」

(申命記6:5)、



「心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして」

(マルコ12:30)

愛しておられるのですね。





それで、

御父は、

御子である方、聖である霊と呼ばれる方の

名が

尊ばれることを、



御子である方、聖である霊と呼ばれる方は、

御父の名が

尊ばれ、崇められることを

願っておられる。



みだりに、いたずらに

名を唱えるようなことは

されない。





その御思いが

私たちの心に

来るのですね。



聖である霊と呼ばれる方によって、

同じ思いが

私たちの心に

起こり、



私の

願いとなるのだそうです。



今日も。










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