朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

素晴らしいゴールの約束があるのですね。私たちには

2014-09-16 22:57:56 | 聖書から
御使いは

呼びかけて言った。



「ハガルよ、

どうしたのか。



恐れるな。

神は

あそこにいる子供の泣き声を

聞かれた。



立って行き、

あの子を抱き上げ、

腕で抱きしめてやりなさい。



わたしは、

必ず

あの子を

大きな国民とする。」

創世記21:17〜18







萎えた手と

弱くなったひざを

まっすぐにしなさい。



自分の足で

まっすぐな道を

歩きなさい。

ヘブル12:12~13

   



 (ローズンゲン日々の聖句9/17;水)

...





力尽きて

死を待っている子供の

泣き声を聞かれ、



あの方は

母親ハガルに

声をかけられたのですね。



そして、

その子も、

一つの国民にすると。



彼も

アブラハムの子だからと。





その約束のとおりに、

この子供イシュマエルから

アラブ民族が

生まれたのですね。
 





イエスによって与えられている

約束は、



生ける神の都、

天にあるエルサレム、

無数の御使いたちの大祝会

なのだそうです

(ヘブル12:22)。




だから、

弱った手と

衰えたひざを

まっすぐにして、



ゴールを目指して

進むのですね。



聖である霊と呼ばれる方が

心に書き記して下さる

御思いのとおりに。



今日も。










"にほんブログ村哲学・思想ブログ キリスト教へ"



[[img(http://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv00697809.gif)]]

[http://www.blogmura.com/point/00697809.html PVアクセスランキング にほんブログ村]





[269RANKのランキングサイト]





哲学・思想 ブログランキングへ