朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

知らせて欲しいのだそうです。あの方。私たちの思いや考えを

2014-12-11 23:30:34 | 聖書から
神は羽をもってあなたを覆い、

  翼の下にかばってくださる。詩編91:4





あらゆる人知を超える神の平和が、

  あなたがたの心と考えとを

    キリスト・イエスによって守るでしょう。フィリピ書4:7



          (ローズンゲン日々の聖句12/12;金)
...



 思い煩うこと、願うことを天の神、主にお話しし、打ち明け、知っていただくなら、雛が親鳥の羽の下にかばわれるように、あの方の平和が私たちの心に思う思いと頭で考える考えを覆い包み、守って下さるのだそうですね。思いも考えも平和でいられるということでしょうか。



 私たちは熱心に祈って、自分のの祈りの熱心さで神を動かそうとするものですが、

天の神、主は、私たちが何を思い煩っているのか、何を願っているのか、何が不安なのか知りたいと思っておられるようですね。



 だから、思いのたけを、願う願いを、不安な気持ちをそのままに差し出し、御前に広げて見ていただき、知っていただくと平和が来るということのようですね。

あの方に知っていただいている、分かっていただいている安心なのでしょうか。



 父である方、御子である方、聖である霊と呼ばれる方は、自分たちが愛し合うゆえに思いや考えを明かし合い、認め合い、一つになっておられる。そのように、私たちとも一つになりたいと願っていて下さるのだそうですね。

それで、私たちの心の思い、頭の考え一つ一つを見せて欲しい、知らせて欲しいと思っていて下さるのだそうです。

祈りと願いによって。
今日も。



イメージ 1






[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]



PVアクセスランキング にほんブログ村



[269RANKのランキングサイト]





"哲学・思想 ブログランキングへ"