朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

神の国をくださるのだそうです。あの方が

2014-01-21 23:57:23 | 聖書から
主は

あなたたちを

ご自分の民と

決めておられる。

サムエル記上12:22
 





イエスの言葉:

小さな群れよ。

恐れるな。



あなたがたの父は

喜んで

神の国をくださる。

ルカ12:32
  



(ローズンゲン日々の聖句;1/22水)






あの方は

全ての人を

ご自分の民と

決めておられるのでしょうか。





でも、

それを拒否する人が

多く、



結局、

あの方からの招きを

受け取る人は

少数になってしまうようですね。



招かれる人は多いが、

選ばれる人は少ない

(マタイ22:14)

のだそうです。





多くの人が、

自分の働き、

功績に

自信があって、



あの方の、

独り子である方の命をかけての

憐れみの業など

必要なしと

思い、



「自分の責任は自分が取る」と

豪語するのですね。




だから、

少数だからといって

恐れなくていいよって

仰られるのですね。

あの方は。




さらに、仰られます。

狭い門から入りなさいって

(マタイ7:13)。



たくさんの人が入って行く門が、

必ずしも、

正しい、幸せの道とは

限らない

ということのようですね。




あの方から

神の国をいただく

(あの方の統治の中にいる)

場に

とどまっていたいですね。



今日も。










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今は、大胆に、あの方の御前に出て、時宜にかなった助けをいただけるのだそうですね

2014-01-20 23:31:24 | 聖書から
神は

モーセに言われた。



「ここに近づいてはならない。

足から履物を脱ぎなさい。



あなたが立っている場所は

聖なる土地だから。」

出エジプト3:5






憐れみを受け、

恵みにあずかって、

時宜にかなった

助けを

いただくために、



大胆に

恵みの座に

近づこうではありませんか。

ヘブル書4:16




 (ローズンゲン日々の聖句1/21;火)






私たち、

あの方の創造の目的から

的外れになってしまって、

あの方との「一つ」を

嫌い、



あの方を

無視して



自らが

善悪を判断する者となってしまっている者は、



聖であるあの方の前に出るなら

滅びてしまう者なのだそうですが、





あの方の

私たちに対する

御愛、憐れみと恵みのゆえに

実行された、



人となられた御子である神、

イエスの

十字架刑での処刑が

成った

今は、



私たち、

御子である方に

合わせられた者として、



大胆に、

あの方の前に出ることが出来るのだそうですね。





あの方を、

御子である方の場で、

「父よ」と

呼びかけることが出来る身分を

与えていただいているのだそうですから。




それゆえに、

私たち、



時宜にかなった助けをいただくことが

出来るのだそうです。



今日も。












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リーダーの資質なのでしょうか。これが

2014-01-19 22:56:31 | 聖書から
彼の上に

わたしの霊は

置かれ、



彼は

国々の裁きを

導き出す。

イザヤ書42:1
 





異邦人の間では、

支配者と見なされている人々が

民を支配し、



偉い人たちが

権力を振るっている。





しかし、

あなたがたの間では

そうではなく、



偉くなりたい者は、

皆に

仕える者に

なりなさい。

マルコ10:42〜43
  



(ローズンゲン日々の聖句1/20;月)






国を治める者が、

あの方が派遣して下さっている

「聖である霊」と呼ばれる方によって、



あの方の御思いを知り、

あの方と相談しながら、

その御思いに従って

治めて行くとき、



公義と公正と思いやりに満ちた

政治を

つかさどることが出来るのだそうですね。





その時、

まわりの国々から

「この偉大な国民は、

確かに知恵のある、

悟りのある民だ」、





「このような神を持つ偉大な国民が、

いったい、

どこにあるだろう」

(申命記4:6~7)



尊敬と称賛を受けることになるのだそうです。




そのようなリーダーは、

国民の上に権力を振るうのではなく、



むしろ、

皆に仕える者と

なるのだそうですね。





けれども、

「生まれた時からの霊」という、私たち自身は、

本性的に、

自分がトップに立ちたい者、

いつまでも一番でいたい者

ですから、



まだ、

権力を握っていないときは、

理想的な、良い人だったとしても、

権力と握ってしまうと

人が変わってしまうようですね。





かつて、

社会主義国家が、

そして、

革命を起こした国民的英雄が

そうであったように。





そして

この轍を踏まないでいける人は

一人もいないのだそうです。




だから、

私たちは、

イエスの死によって、

「生れた時からの霊」という、自分自身の

死を受け取り、



あの方から、

御子である方を通して

派遣して下さっている

「聖である霊」と呼ばれるお方を

お迎えして、



この方が

私たちの心に思わせて下さる

あの方の御思いによって

ことを

判断していくといいのだそうです。




そのようなリーダーが、

わが国にも起こるでしょうか。



今日(こんにち)。



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悪い者から守ってくださるように

2014-01-18 23:50:25 | 聖書から
律法は

モーセを通して与えられたが、



恵みと真理は

イエス・キリストを通して

現れた。

ヨハネ1:17

(今週の聖句)






 主は

その民の避け所、

イスラエルの人々の

砦である。

ヨエル書4:16







 イエスの祈り

わたしがお願いするのは、

彼らを

世から取り去ることではなく、

悪い者から

守ってくださることです。

ヨハネ17:15
     

 (ローズンゲン日々の聖句1/19;日)








追い詰められ、

暗い所に追いやられ、

霊がうちで衰え果て、

心がこわばってしまうようなとき



あの方は

私を救い出して下さる方。



私たちは

砦となって下さっている

あの方の中に

身を隠すことが出来るのだそうです。




イエスご自身が、

御父に、

私たちのことを

お願いしていて下さるのだそうですね。



「この世から取り去ることではなく、

悪い者から守って下さるように」と。



それで、

私たちは、

あの方の御計画の時が来るまでは、

この世にいて、



あの方の守りの中で、

御心の現れを

見ていくことになるのですね。



今日も。





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あの方の、御思いの中にとどまっているなら、喜びがあふれるのだそうです

2014-01-17 23:02:36 | 聖書から
主にあって

私の心は

喜ぶ。

サムエル記上2:1
 





わたしの愛に

とどまりなさい。



これらのこと話したのは、

わたしの喜びが

あなたがたの内にあり、



あなたがたの喜びが

満たされるためである。

ヨハネ15:9、11
 



 (ローズンゲン日々の聖句1/18;土)






あの方の中にいる者の場にいると、

私たちの心は

喜びに

満たされるのだそうですね。





今、

私たちは

聖書によっ

てあの方の思いを

知ることが出来ますが、



その

御思いの中にいる、

居続ける、

とどまっているとき、



御子である方の

思い、喜びが

私たちの内に、

心に

来るということでしょうか。




聖書のことばを通して、

あの方が

私たちを

どう思っておられるのか、



私たちに

何をしようと

思っておられるのか、



私たちを通して

何をしようと

思っておられるのかを

知り、



その御思いが

我が思いとなっていくなら、

私たちの心に起こる喜びは

どれほどのものになることでしょう。






あの方の

御思い中に

いたい、



とどまっていたい

ものですね。



今日も。





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