誘う度に「どーせ、ピーターの愛らしさを語り合うのが目的なんでしょ」って言われたい

「好きなものの好きなところを紹介する技術」の訓練は、少なくともその過程で、好きなものの話がこの世にひとつ増えるよ(意訳)

お茶目さん😊

2020年01月31日 00時00分00秒 | 日記
Terry and Peter at Danny's daughter Danielle's  Christening '74
 
 
Peter, Senna and Claire (2016年6月以前)

∟□∨Ε...φ( ̄▽ ̄*)ポッ

2020年01月30日 00時00分00秒 | 日記
これくらいな頃のセテラさんめっちゃ好き
 
 
前にも上げたこの画像も同じ頃かな
なんという愛すべき笑顔
 
 
1984年日本公演のHTSISは別格だし王子様だし (//∇//)
 
 
照明とか演出とかアレとかコレとかの
さまざまな効果込みなのは重々承知
それでも好き、その上で好き、それを以てしても好き
 
80年代中頃という括りの中で
今のところ特にこの3つ、めっちゃ好みでめっちゃ好き
好きだー
大好きだー

2020/01/29

2020年01月29日 00時00分00秒 | 日記
先のインタビューについて皆様方のコメントを見て取るに
「体の不調」と「『ツアー』はもう行わない」って内容なのかしらね?
 
「公式のアナウンスを待つ」って
いろんなところで書いちゃったけれど
公式サイトもInstagramも更新の気配は久しく無いし
アナウンス自体も期待はしない方が良さげよね
 
ワンコだけのお写真でも
靴下だけのお写真でも
コメントが(私にとっては)イミフでも
もう文句なんて言わないから
もっとSNS活用してほしいな
 
けれどそういうのよりももっと他に
公事にしても私事にしても
やりたいことやるべきことをお持ちなのでしょうね
 
50過ぎで既に各方面絶不調な私とは違い
とてもお元気にお過ごしのこととは存じますが
お体にご無理のないよう穏やかにお幸せに
そして益々のご活躍を祈念

interview

2020年01月26日 00時00分00秒 | 日記
 
Peter SPEAKS!
This is a brand new interview where Peter touches on why he isn’t touring any longer, his life, health and so on.
It’s an hour interview, but the most important thing is that he sounds happy.
It’s tough to think that Peter isn’t going to be performing anymore, but I thought that until the symphony tours too.
Again, the thing I take away from this interview is that he is happy... enjoy!

ピーター・スピークス!
これは、ピーターが彼がもはやツアーをしなくなった理由、彼の人生、健康などについて触れた真新しいインタビューです。
1時間のインタビューですが、最も重要なことは彼が幸せそうに聞こえることです。
ピーターはもう演奏しないと考えるのは難しいですが、シンフォニーツアーまでそれを考えました。
繰り返しますが、このインタビューから私が取り上げるのは、彼が幸せだということです...楽しんでください!。

( ↑↑ とあるファンの方がFacebookで共有してくれた、YouTubeとそれについてのコメント ↑↑ )


────────────────────────


ショボーンヌ..._φ(-ω-` )
何を仰っているのかサッパリ分かんないよ

比較的、新しめなものなのでしょうか?
何かしらの静止画なり動画なり無いと
音声だけではお若い頃かお年を召しておられるかの区別もつかない

25日午前の時点で100件近くあるコメントをざっと見て多用と感じた言葉
・引退
・腰痛と足
・↑これらのことをピーターの口から聞けて良かった
・悲しいけれど元気そうで安心した
・(投稿者に対して)あなたこの動画よく見つけたわね、GJだわ、ありがとう

・・・( ̄  ̄;) うーん

ツアーからの引退?
音楽活動からの引退?

2019年に来日公演が叶わなければ
2020年はアメリカまでコンサート観に行ってOKって
子供の同意は得られたのにな…

音楽に関する彼の決断は全力で支持するって誓っちゃったしな
「(肉体的な)痛みの中で演奏するのは
(彼にとって)楽しくないでしょう」
だよね (*-ω-)(-ω-*)ウンウン
 
悲しいかな私としては現状に何某かの変化があるわけで無し
今この世界の何処かにあなたがいてくれさえすればそれだけで

2020/01/17

2020年01月17日 00時00分00秒 | 日記
 
この配置
この頃はこうであったのか、それとも設営上の都合なのか
 
テリー、ダニエル、ピーターの3人ひとかたまりが
何故だか私はとても好きで
ブラスとセテラさんがお隣同士なのもまた良くて
少し離れたところから6人を見渡すラム氏がいて
 
私が理想とする7人の関係性をまんま示していて良き

Now More Than Ever: The History of Chicago

2020年01月14日 00時00分00秒 | 日記
1回目
どれだけの悪口を聞かされるのかと身構える
開いたドアの向こうから顔を覗かせる
カワイコちゃんな我が君に息を呑む
次から次に話題が変わって
セテラさんもいっぱい出てくる
展開が早過ぎてよく分からない
正に怒濤の勢い
あっという間に終了
セテラさんいっぱい出てきて嬉しかった
 
2回目
1回観て満足した筈なのに、もう1回観たくなる
カワイコちゃんがやっぱりカワイコちゃんで
 ホワ(*´ω`*)ワーン  ってなるも相変わらずな展開の早さ
セテラさんのこと…悪く言っているわけではないな
より良いものを創っていく上での必要な衝突とは別に
相容れないほど拗れてしまういったい何があったのだろう
ジミーさんの「彼は最初からいたわけじゃないしね」に
「そんなこと言わないでよ」って心の中で3度呟く
ゴタゴタというか、疎外感というか
観てるこっちの胸が痛くなる
脱退は、成るべくしてなる? 遅かれ早かれ? 的な?
テリーキャス氏がご存命ならどのような今があるのだろうかと
詮無いことを思わずには居られない
 
3回目
セテラさんの悪口言ってんのDFじゃん!! (笑)
彼の言う「なぜだか僕とはウマがあった」は嬉しかった
3回観て漸くブラス3人の名前と顔と担当(パート)が一致する
私はセテラさんの「見た目と歌声」が好きで
でもそれしか知らなくて、知り合いですらなくて
だから人として好きかと聞かれれば答えようも無いけれど
少なくとも音楽に関する彼の決断は、今迄のもこれからのも
全力で支持しよう✊とか微力ながらに誓ってみる
 
 
 
我ながら拙い感想やな _φ(-ω-` )

 
 
2019年7月、いつものようにGoogleを開いたら
おすすめ記事の一覧にシカゴの名前があった
「ロックバンド・シカゴの半世紀追うドキュメンタリー映画が9月公開」
 
そう言えばドキュメンタリーが何とかってどこかで読んだな
セテラさんは不参加とか
これのことか
 
取り敢えず予告編を見る 
ロバートラム氏「言えるのは――誰にでも代わりがいるってことだよ
 
(゚Д゚)ハァ?…ピーターセテラは唯一無二やろ、感じ悪いな
正直シカゴ自体に興味は無いし、行かなくていっか
てゆーか行かない、 絶 対 行 か な い !!
 
…だのに3回も観に行ってしまう私 
いやだって古い映像だとしても、セテラさんちょっとは出てくるだろうし
結局、シカゴ50年と謳いつつ、セテラさんのいた18年間が主だったな

なにかしらセテラさん見れたらラッキー♪くらいなノリで観に行ったので
彼の登場シーンが思っていたより遥かに多くて
ワタクシとしては、とても満足感に溢れる作品であった

"Happy Man"

2019年11月30日 00時00分00秒 | 日記
Chicago VII (1974)
One Clear Voice (1995)
 
この曲も完全にノーマークだった
順に流れてくる曲のひとつ、あまり心に残らない
強いて言うなら、どんより陰鬱、曲名さえ知ろうとせず
1995年7月リリースのアルバム「One Clear Voice 」収録
 
私の数少ない、シカゴで知ってる曲のひとつである
 "Questions 67 and 68" を視聴したくて探していたら
目の端に幾度もちらつくアイコンがあって
それが1979年のコンサート動画の "Happy Man" だった
 
この日の私のツイートを見直すと
この動画を見てすぐに気に入った様子がよく分かる(笑)
そこから1週間、この曲のこと呟いてるし
 
楽しげなのか悲しげなのか、聴く度に印象が違う不思議な曲
和訳の歌詞が、初々しくて唯々幸せしかなくて
「このような歌詞を書く人なのか」と萌える
 
ソロアルバムに同じ名前の曲があるのは気付いていて
それから約半月程経った頃そちらも聴いてみる
 
Σ( ̄□ ̄)!
ってなるよね
 
これ? もう何度も聴いていて、どんより陰鬱って思ってたこれ?
同じ曲なん? みたいな
 
この時点で何度でも聴きたい好きな曲になっていて
我ながら現金というか変わり身が早いというか
然し乍ら好きが増えるのは良きこと
ということにする
 
既にツイッターへも投稿しているけれど
この曲で最も好きなところは「with you」
「今、私は      恋に落ちました」ではなく
「今、私は『あなたと』恋に落ちました」なところが
 
.。゚+..。゚(〃▽〃)+.。゚+..。゚
 陰キャな私には眩しすぎる✨

2019/11/26

2019年11月26日 00時00分00秒 | 日記
What’s your favorite Peter bass line?
 
コメント34件
この数字は多いのか少ないのか
 
いつになるか分からないけれど
ここに糅ててもらえる日が来るといいなあ

2019/11/17

2019年11月17日 00時00分00秒 | 日記
(続き)
では近頃のアーティストな方々はどうなのだろうと気になって
「アルバム プロモーション 来日」で検索
 
今も普通にプロモーションで来日ってあるんだね
殆どが知らない人達の中で、辛うじて名前だけは知っている彼女を例に
 
「テイラー・スウィフトが11月に来日することが決定」
「8月に発売となるアルバムのプロモーションのために」
「国内盤CD購入者を対象としたファン・イベントを開催」

今時はSNSで「ファンのみんな、来てね」って情報伝達できるし
こちらもご本人へ、直にメッセージを送ることも可能だけれど
1988年当時はどのような感じだったのだろう、しかも異国の人

たまたま点けたテレビのバラエティー番組に最推しの人が映ってて
「えっ、日本に来てんの? えっ、今? ちょ、マジで?」
みたいな?
ファン・イベントなど、昔もあったのでしょうか?

2019/11/16

2019年11月16日 00時00分00秒 | 日記
(続き)
新しいアルバムのプロモーションと通訳者が言ってあるのは
1988年リリース「One More Story 」のことと思われ
 
I Stand Alone 」のプロデュースも1987年と時期は近く
とても精力的に活動されていたのだろうなと勝手に推測
 
逸見さんとは学年でいうと同級生なくらい年が同じなので
こんな短い遣り取りではなく、対談とかインタビューとかで
もっとちゃんと掘り下げた話をして欲しかった
カトちゃんとはビートルズの話や音楽の話をして欲しかった
 
>このときにSMAPとセテラさんが出会っているのなら
>スマスマで再会して欲しかった
これはもう本当に、来日公演のときなど実現できなかったのかと
折角同じフジなのに、調整するひとはいなかったのかと
(調整した結果、無理だったのかもしれないけど)
 
来日の目的と、この番組への出演をプロモーションというならば
他の番組や他局への出演もあったのだろうか、あったんだろうな
見てみたいな

2019/11/14

2019年11月14日 00時00分00秒 | 日記
「ベースの日」というハッシュタグをTwitterにて見掛けた11月11日
流れに乗るべく、そこへ上げる為の画像を検索
ギターを奏でていらっしゃる画像は、お若い頃のが多くて暫しうっとり
 
演奏中の画像かどうかなんて、これまで気にしたことはなかったけれど
改めてそこを意識して見てみると、お馴染みのあの顔だったり
シリアスだったり、愛らしかったり
そうかと思うとハッとするような色気を纏っていたりと、様々な表情をされていて
上げた方のコメントに気付かされることもあったりと、とても楽しい
(顔か!? 結局は顔の話なのか!? 今のとこ楽器界隈には興味がないので😅)
 
ベースの日のは、見る程に溜息が洩れる素敵な画像をTwitterへ
諸事情によりここに記載したアカウントではなく、メインアカウントにてアップ
 
そしてそんな中、日本のバラエティ番組?な、5分程の見馴れない動画も発見
  
見てみると加藤茶氏を認識できたので確かに日本の番組のよう
CMに入るとき表示された番組名は「いつみ・加トちゃんのWA-ッと集まれ!!
(1988年4月17日から同年9月25日までフジテレビ系列局で放送されていたバラエティ番組である。放送時間は毎週日曜 12:00 - 13:25。 (ウィキペディア 『いつみ・加トちゃんのWA-ッと集まれ!! 』から抜粋))
 
このときにSMAPとセテラさんが出会っているのなら
スマスマで再会して欲しかった
 
(テクノロジーに疎くて、ここにその動画を貼れないし😢)
(音声はあるけれど、私のポンコツ聴力ではよく聞き取れないし😢)

💐 happy first anniversary 💐

2019年10月10日 00時00分00秒 | 日記
今日のことは何となく
 
感想をその場でツイートしたのと
50過ぎの日本人には覚え易い日付なのと
偶さかブログなんて始めてしまったから尚のこと
 
ピーターセテラという人の存在を知り一年が経過
この人の(主に曲の)ことを思うのは最早生活の一部
でもまさか、これほど夢中になろうとはね
 
(*˘︶˘*).。.:*♡

🙈1944🙊1968🙉

2019年09月29日 00時00分00秒 | 日記
某Jなリーダーのご結婚報告会見を読んでいて気が付いた
「干支一緒」
言いたいのはそれだけ

秋の夜長に🌾

2019年09月17日 00時00分00秒 | 日記
涼しくなってきたのと、連休でもあるし読書でもしようかと
前々からやってみたかったWikipediaのセテラさんで各国(言語圏)巡り
 
以下、日本語版と比較。及び私の感想
 
記載順=検索した順
抜粋は全て日本語変換後のもの
変換の際に文脈が変わっている可能性あり(!?)
前述通りネット情報は話半分なスタンスという前提で
 
🔘 英語版
御国の言語なこともあり記載量が一番多い
寧ろ多過ぎて読む気が失せる
しかし何かといえば私の拠り所なひとつでもある(なのにスタンスは話半分)
 
「1997年、セテラには当時のガールフレンドであるブライスウェーバーと一緒に次女のセナがいました。彼はリバーノースレコード/プラチナエンターテインメントで働いていたときにブライスに会った。」
←初めて見たときは確かに無かった現在の奥様の名前が最近記載された模様
←お母さんがハンガリー系っていうのもちょい前まで記載が無かったような…
 
🔘 スウェーデン語版
英語版に次いで、何故ここにスウェーデン語版が来るのか?
それは、セテラさんプロデュースのアルバム「I Stand Alone」を検索する際、スウェーデン語版はどのような記載なのだろうと思ったことが結果、セテラさん各国巡りの切っ掛けとなったから
 
「ソロアーティストとしてのセテラの大ヒット曲のひとつはアグネサ・フォルツコグとのデュエット"I Wasn't the One (Who Said Goodbye)" (1988)です。」
←というわけでスウェーデン語圏においてはやはりこの曲は特筆な印象
 
🔘 中国語版(繁体字)
「彼得・保羅・塞特拉」
←ツイッターにも書いたけど、もっとキラキラオサレな字を当てて欲しかった

🔘 ドイツ語版
目新しい記事なし

🔘 フランス語版
目新しい記事なし

🔘 ポーランド語版
ポーランド系っていうから期待したのに特段目新しい記事なし

🔘 スペイン語版
セテラはシカゴ南部で生まれ、ポーランド系アメリカ人とハンガリー系アメリカ人のカップルがいた6人の子供の2人目でした。」
←お母さんがハンガリー系だとここで知る
 
「11歳で彼はマリファナを定期的に使用し始めました。これは彼が現在も持っている習慣です。」
←合法か合法でないかは知らんが何かの間違いだと思いたい
←ていうかアコーディオンじゃなくて!?
 
セテラ、バンドが休憩を取り、家族に集中し、大量のマリファナを安心して吸うことができるように、そして彼の個人的なアルバムを作るべきだと主張した。」
←この時点で既に大人だし、そういう時代でもあった(?)し、何かしらやってたんだろうなとは私でも思っていたし…
←とは言え明文化されているのを見ると、サラッと書いてあっても結構引くな
←元の記入者が盛ってんのか翻訳がおかしいのが自然な文章が却って不自然で笑える
←こういうところが話半分
 
なおマリファナについて原文がどのように記載されているかは知らん
だってスペイン語だもの
 
🔘 ロシア語版
目新しい記事なし
 
🔘 イタリア語版
ラグーザ出身のシチリア人の父親。[ソースなし]」

映画「エレクトラ・グライド」(1973)に登場」 
←これは今日初めて知った
←英語版は勿論、日本語版にも普通に記載されとるやん…
←1:15:00~1:21:00に出てる人? 何でこんな怒られてんの?
 
🔘 ポルトガル語版
英語版ほどではないが記事多し
そして英語版よりも読み易い
全部抜粋したいくらい
 
(私が疎いのは置いとくとして)過去の活動や実績に相反し、現在の知名度がイマイチなのと、ソロになってから1995年までコンサートツアーを行わなかったこと、このふたつがずっと疑問だったけど、ポルトガル語版を読んでその理由が分かった(ように思う)
 
「ビル・チャンプリンは、ピーターは長年バンドを辞めることを考えていたと報告した彼は準備ができていた。彼は喫煙と薬物の使用を止め、体重を減らし、外見にもっと注意を払い始めた。セトラはこのような契約を望んだ」」
←契約云々の話はそれぞれに言い分があり私にはよく分からないけれど、喫煙と薬物の件は今も止めたままなことを望む
←若い頃の容姿が魅力的なのは勿論だし、とても好き。でもその頃のままだったら私の王子様は存在しないわけで。そして外見の維持を今現在も保っていることはすごい
 
🔘 韓国語版
目新しい記事なし
 
🔘 ハンガリー語版
ハンガリー系でもあるっていうから期待したのにピーターセテラの項目自体がない
Wikipedia内の検索ではデビューアルバム「The Chicago Transit Authority」の項目あり。その中のバンドメンバーとして個人名の記載はある
一方、シカゴの項目はあるもメンバーについての記載が微妙に古いというか中途半端というか、少なくともセテラさんについての記載なし
 
🔘 オランダ語版
目新しい記事なし
 
🔘 ヒンディー語版
ピーターセテラの項目自体がないと思われ
それにつけてもヒンディー語文字の美しさよ
 
 
総評…
世界中の人々に、ピーター・セテラさんが如何に愛されているかを、あらためて窺い知ることができた。
インターネット普及の格差が各国の諸事情を反映していると強く感じた。
 
 
↑ ↑ ↑ ↑
 
 
一先ずここまで

2019-08-26

2019年08月26日 00時00分00秒 | 日記
写真集に比べればもうちょい現状に即した願望が私にはあって
レコーディングのメイキング映像が見たいなと
 
シカゴ時代のがYouTubeに上がっているけれど、もっと後の
ソロになってからのが私は見たい
 
MVが当然のように制作されているのだから
レコーディングのメイキング映像も当然存在すると私は思っている
 
今、書いてて気付いたけどMVの編集前の映像も見たい
見たい見たい見たい