猫の呼び方ってどんどん変化していきますよね。
正確にいうと、省略化、簡素化ですがね。
我が家のニャンズの例をご覧頂きましょう。
プリンの場合(活用形)
プリン(呼び捨て形)
↓
プリちゃん(ちゃん形)
↓
プリたん(たん形)
↓
プリ助(助形)
↓
プリ(一文字省略形)
↓
プー(一文字形)
最終的にはプーだけになってしまいました
ネピアの場合
ネピア(呼び捨て形)
↓
ネッピヤ(小さいツ形)
↓
ネピちゃん(ちゃん形)
↓
ネピたん(たん形)
↓
ネぺたん(たん変化形)
↓
ネピ助(助形)
↓
ネピ太郎(太郎形)
↓
ネピ(一文字省略形)
2文字で落ち着きました
太郎が出たのはなぜだろう?
スコッティの場合
スコッティ(呼び捨て形)
↓
チュコッティ(赤ちゃん言葉形)
↓
シュコッティ(甘えた形)
↓
トゥコッティ(舌足らず形)
↓
トゥーちゃん(舌足らずちゃん形)
↓
トゥーたん(舌足らずたん形)
↓
トゥー(原形なし形)
もはやスコッティは関係なくなってる
今では、トゥーとプーを呼び間違う始末
結構、いい加減なもんですね。
でも、愛情はどんどん深くなっています(一応、フォロー)
正確にいうと、省略化、簡素化ですがね。
我が家のニャンズの例をご覧頂きましょう。
プリンの場合(活用形)
プリン(呼び捨て形)
↓
プリちゃん(ちゃん形)
↓
プリたん(たん形)
↓
プリ助(助形)
↓
プリ(一文字省略形)
↓
プー(一文字形)
最終的にはプーだけになってしまいました
ネピアの場合
ネピア(呼び捨て形)
↓
ネッピヤ(小さいツ形)
↓
ネピちゃん(ちゃん形)
↓
ネピたん(たん形)
↓
ネぺたん(たん変化形)
↓
ネピ助(助形)
↓
ネピ太郎(太郎形)
↓
ネピ(一文字省略形)
2文字で落ち着きました
太郎が出たのはなぜだろう?
スコッティの場合
スコッティ(呼び捨て形)
↓
チュコッティ(赤ちゃん言葉形)
↓
シュコッティ(甘えた形)
↓
トゥコッティ(舌足らず形)
↓
トゥーちゃん(舌足らずちゃん形)
↓
トゥーたん(舌足らずたん形)
↓
トゥー(原形なし形)
もはやスコッティは関係なくなってる
今では、トゥーとプーを呼び間違う始末
結構、いい加減なもんですね。
でも、愛情はどんどん深くなっています(一応、フォロー)