実家から送られてきた荷物にチャロさん宛の煮干しが入っていたので、
あとであげようと思っていたら、飼い主がお風呂に入っている間に盗み食い。

惨状、、、。

先日、ベランダに猫の夫婦が住み着いて仔猫を3匹産んだ夢を見たと書きましたが、
その時の親猫の柄が茶トラと白黒でした(仔猫の柄は覚えておらず)。
今日、会社に向かう電車でうとうとしていたら、
白黒の仔猫が出て来る夢を見ました。
この時も寝落ち直前にTwitterではなももさんのお宅の仔猫を見ていたので、
その影響だと思うのですが(ワタシの夢は影響されやすいのですw)、
でも、もしかしたら、
カナくんが次にお着替えする毛皮は白黒なのかもしれないなあなんて思って、
ちょっとほっこりしました。
カナくんはイケメンでカワイイからどんな毛皮でも着こなしちゃうな(デレ)。
前回の記事に優しいコメントありがとうございます。
カナくんの気持ちは十分にわかっているつもりなのに、
まだ気持ちが行ったり来たりしてしまうんですよねぇ、とほほ。

すまぬ
あとであげようと思っていたら、飼い主がお風呂に入っている間に盗み食い。

惨状、、、。

先日、ベランダに猫の夫婦が住み着いて仔猫を3匹産んだ夢を見たと書きましたが、
その時の親猫の柄が茶トラと白黒でした(仔猫の柄は覚えておらず)。
今日、会社に向かう電車でうとうとしていたら、
白黒の仔猫が出て来る夢を見ました。
この時も寝落ち直前にTwitterではなももさんのお宅の仔猫を見ていたので、
その影響だと思うのですが(ワタシの夢は影響されやすいのですw)、
でも、もしかしたら、
カナくんが次にお着替えする毛皮は白黒なのかもしれないなあなんて思って、
ちょっとほっこりしました。
カナくんはイケメンでカワイイからどんな毛皮でも着こなしちゃうな(デレ)。
前回の記事に優しいコメントありがとうございます。
カナくんの気持ちは十分にわかっているつもりなのに、
まだ気持ちが行ったり来たりしてしまうんですよねぇ、とほほ。

すまぬ

昨夜はもし旅立ってしまうなら、
その前に間に合うようにと急いで会社を出て、
スーパーで中トロとアジのお刺身を買って帰って、
お刺身をフードプロセッサーにかけて、、、と一連の流れが、
懐かしくて嬉しくて切なくて。
カナくんの闘病に寄り添いながら、
ワタシには2つの小さな目標がありました。
ひとつは、カナくんと桜を見ること。
もうひとつは、また一緒に実家に帰省すること。
どちらも本当の意味では叶わなかったけれど、
小さくなったカナくんと一緒に桜を見て、
実家にも帰省して、四十九日を迎えることができました。
お刺身をお供えして、手を合わせて。
なんだか二度目のお別れといった感じで、
かなしくてたくさん泣きました。
泣きながら眠って、目を覚ましてまた泣きました。
次に目を覚ます前にベランダに猫の夫婦が住み着いて、
仔猫が3匹生まれてあたふたしながら、
5匹を保護するという夢を見ました。
こんな夢を見たのはおそらく寝る前に
ねこメモの仔猫が生まれた記事を読んだからで、
深い意味はないと思うのだけど、
なんだか新しい始まりみたいだなあなんて。
まだ行ったり来たりの気持ちを繰り返すのだろうけれど、
少しずつ前に進めるのかな。
カナくんとの日々を振り返って、
うちに来て本当にしあわせだったのかなと思ったり、
過度に後悔をしてしまいそうになった時、このカナくんを見ます。
最後の日々のこの表情が全てを伝えてくれているような気がして。

(from 本日のチャロカナ#86)

愛猫

七七日で四十九日。
ワタシは特定の宗教を持たずに生きて来た人間なので、
初七日と四十九日の間に七日ずつの区切りがあることを知ったのは、
カナくんが旅立ってからです(無知ですみませぬ)。
いまカナくんのいる世界がどんな場所なのかはわからないけれど、
こんな風に時間で区切りながら祈りを重ねていくのは、
カナくんのためであるとともに、
自分のためなのかもしれないなあと思う今日このごろ。
祈りを繰り返していくなかで、心に折り合いをつけていくのかなと。
いまはまだかなしいけれど、執着し過ぎてもいけない気が。
ワタシはまだまだ勝手にカナくんの不在を悲しむだろうけれど、
カナくんにワタシのことを心配させたり、悲しませたりはしたくない。
だから、もし、もう行かなければならない場所があるのに、
心配してワタシのそばにいたりするのなら、行ってもいいよと語りかけている。
姿は見えないし、もう会えないかもしれないけれど、
こころはずっと繋がっているからね。
いつまで経っても大事な大事なうちのコですよ。

今日は久しぶりにお刺身買って帰ろう。

愛猫