せめて、もう少し

週末にうとうとしていたら、カナくんの夢を見ました。
夢に出てきてくれたのは、おそらく初めて（だったと思う）。

が、ほんの一瞬。
自力で動けなくなって、猫ベッドにいるカナくんを移動させる為に抱きあげながら、
「あれ？、カナくんが生きている日常だ。」と思った瞬間に目が覚めました。
あああ、夢の中のワタシよ、どうしてすぐ現実に気づいてしまったんだよ（地団駄）。
せめて、もう少しカナくんの重みを感じていたかったよ。






ゲスト出演

本日のチャロさん#169

何かを見てしまった風のチャロさん。


凝視

チャロカナの日#4

今日でチャロさんがやって来て51カ月。


カナくんは4度目の月命日。


カナくん、季節はすっかり夏だよ。
毎日暑くて、チャロさんが熱中症になるといけないから、
エアコンが大活躍しているよ。

カナくんと過ごした冬の季節、自分が働いてお金を得ることで、
2匹の猫が暖かい部屋で安心して過ごせるということが、
とても尊く思えたよ。
小さな部屋で、カナくんのメインスペースは
洗面所と廊下というありさまだったけど、
それでも、かわいい扶養家族を2匹も養えて、
自分以外の存在のために働くしあわせというものを
飼い主は君たち2匹に教えてもらったんだ。
感謝しているよ、ありがとう。


チャロさんと1人と1匹だった時は家族というよりも、
相棒という感じの方がしっくりきてたけれど、
カナくんが加わって1人と2匹になって、みんなで家族になったんだと思う。
そして、姿がなくなってもいつまでもずっと家族のままだね。


愛猫

本日のチャロさん#168

甘えっ子。



愛猫

本日のチャロさん#167

飼い主がバタバタしていて、更新が滞っておりますが、
チャロさんはお元気です。

お仕事する飼い主の足もとで、
かまって欲しいのを我慢してじっと待つチャロさん（けなげ）。
でも、我慢する回数よりも邪魔してくる回数の方が遥かに多いw


おくつろぎ中。



生存確認