脱走防止フェンス完成。
祭の開催に合わせて、以前から気になっていたキャットウォーク(これも突っ張りスタイル)も購入。
友人がほぼ一人で設置してくれました(大感謝)。
それにしても、キャットウォーク、主張が強すぎやしませんかね?
狭い部屋がより圧迫され、完全に猫の部屋となりましたwww
実は、飼い主の脳内イメージではキャットウォークは脱走防止フェンスのすぐ手前に設置する予定だったのです。
それによって、窓を開けて風を感じながら、猫たちが外の景色を楽しめるというステキ環境の実現!
だったのですが、飼い主の勘違いにより、キャットウォークは収まるべき場所に収まらず(もっと伸縮すると思ってた)、生活動線は崩壊し、ベンチチェストの引き出しは開かずの引き出しに(白目)。
2つのケージとベンチチェストも階段状ではなくなり、猫たちの動線も崩壊というありさま、、、。
呆然としながらも、洗面所にも突っ張り棒を追加してもらいました(感謝)。
その後、ネジをひとつ直してもらい(飼い主はネジ穴すら潰す女)、祭は終了。
作業中、猫たちはクローゼットに引きこもっていたのだけど、友人の帰り間際にチャロさんが登場。
が、塩対応(ヒドいw)。
以前、机を組み立ててもらった時には遊んでたんですよ。→完成!
お礼がてら、美味しいものを食べにゆき、
帰宅しても、キャットウォークは使われておりませんでしたwww
祭の開催に合わせて、以前から気になっていたキャットウォーク(これも突っ張りスタイル)も購入。
友人がほぼ一人で設置してくれました(大感謝)。
それにしても、キャットウォーク、主張が強すぎやしませんかね?
狭い部屋がより圧迫され、完全に猫の部屋となりましたwww
実は、飼い主の脳内イメージではキャットウォークは脱走防止フェンスのすぐ手前に設置する予定だったのです。
それによって、窓を開けて風を感じながら、猫たちが外の景色を楽しめるというステキ環境の実現!
だったのですが、飼い主の勘違いにより、キャットウォークは収まるべき場所に収まらず(もっと伸縮すると思ってた)、生活動線は崩壊し、ベンチチェストの引き出しは開かずの引き出しに(白目)。
2つのケージとベンチチェストも階段状ではなくなり、猫たちの動線も崩壊というありさま、、、。
呆然としながらも、洗面所にも突っ張り棒を追加してもらいました(感謝)。
その後、ネジをひとつ直してもらい(飼い主はネジ穴すら潰す女)、祭は終了。
作業中、猫たちはクローゼットに引きこもっていたのだけど、友人の帰り間際にチャロさんが登場。
が、塩対応(ヒドいw)。
以前、机を組み立ててもらった時には遊んでたんですよ。→完成!
お礼がてら、美味しいものを食べにゆき、
帰宅しても、キャットウォークは使われておりませんでしたwww
週末に友人のチカラを借りて突っ張り棒祭を開催するので、
窓につける脱走防止フェンスを自作する飼い主(超絶不器用)。
作業が気になって仕方ないキジたん。邪魔ですよ(小声)。
脱走防止といえば、以前にもベランダにネットを張ろうとして、負けた苦い思い出→脱走防止ネット。
ちなみに今回使った突っ張り棒はこのときのものw
窓につける脱走防止フェンスを自作する飼い主(超絶不器用)。
作業が気になって仕方ないキジたん。邪魔ですよ(小声)。
脱走防止といえば、以前にもベランダにネットを張ろうとして、負けた苦い思い出→脱走防止ネット。
ちなみに今回使った突っ張り棒はこのときのものw
カナくんの命日。
チャロさんがやって来て、71カ月。
朝の現役組。
夜は盛り合わせをサービス。
当たり前のようにお供えを食べるチャロさんと、
それを見学するキジたん。
カナくん、もう二年だね。
元気にしてますか、そちらの世界はどうですか。
昨日、キッチンに立ったとき、足もとに感じた気配はカナくんかな。
それとも飼い主の願望かな。
あの日、家を出るときはツラくて胸が張り裂けそうだったのに、
頑張って待っててくれたカナくんに安心して、
勝手に週末も一緒に過ごせるんだと思いながら寝てしまったことが、
いまでも少し心残りだよ。
あと数時間起きていれば見送ってあげられたのにね。
詰めの甘い飼い主でゴメンよ。
カナくんが旅立ったあとのツラさをチャロさんのときにもう一度しなくてはならないのかと
絶望的な気持ちになったのに、キジたんをお迎えしてしまって、
あのツラい思いをあと二度経験する予定になってしまったよ、、、。
でも、カナくんが旅立ったあとも何度も来てくれたことで、
さっぱりわからないその先の世界が少しだけ怖くなくなったんだよ。
ありがとう。
ふれることも魅惑のダミ声を聴くこともできないけれど、
どこかでつながっていると信じているよ。
そして、いつかまた会えることをこころから願っているよ。
だいすきだよ、カナくん。
チャロさんがやって来て、71カ月。
朝の現役組。
夜は盛り合わせをサービス。
当たり前のようにお供えを食べるチャロさんと、
それを見学するキジたん。
カナくん、もう二年だね。
元気にしてますか、そちらの世界はどうですか。
昨日、キッチンに立ったとき、足もとに感じた気配はカナくんかな。
それとも飼い主の願望かな。
あの日、家を出るときはツラくて胸が張り裂けそうだったのに、
頑張って待っててくれたカナくんに安心して、
勝手に週末も一緒に過ごせるんだと思いながら寝てしまったことが、
いまでも少し心残りだよ。
あと数時間起きていれば見送ってあげられたのにね。
詰めの甘い飼い主でゴメンよ。
カナくんが旅立ったあとのツラさをチャロさんのときにもう一度しなくてはならないのかと
絶望的な気持ちになったのに、キジたんをお迎えしてしまって、
あのツラい思いをあと二度経験する予定になってしまったよ、、、。
でも、カナくんが旅立ったあとも何度も来てくれたことで、
さっぱりわからないその先の世界が少しだけ怖くなくなったんだよ。
ありがとう。
ふれることも魅惑のダミ声を聴くこともできないけれど、
どこかでつながっていると信じているよ。
そして、いつかまた会えることをこころから願っているよ。
だいすきだよ、カナくん。