みなさんこんにちは蟹バリズムです。
今回紹介するのは『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』です。
ジャンルは歴史/クライムとなっております。
スコセッシ監督の作品ということで、公開前から注目されてた作品ですね。
【上映時間】
206分
【制作国】
アメリカ
【監督・脚本・キャスト】
【あらすじ】
地元の有力者である叔父のウィリアム・ヘイル(ロバート・デ・ニーロ)を頼ってオクラホマへと移り住んだアーネスト・バークハート(レオナルド・ディカプリオ)。アーネストはそこで暮らす先住民族・オセージ族の女性、モリー・カイル(リリー・グラッドストーン)と恋に落ち夫婦となるが、2人の周囲で不可解な連続殺人事件が起き始める。町が混乱と暴力に包まれる中、ワシントン D.C.から派遣された捜査官が捜査に乗り出すが、この事件の裏には驚愕の真実が隠されていたーー。
【ネタバレなし感想】
「206分があっという間」というわけではなかったが、長尺なのに退屈じゃない。
スコセッシだから成せる技。
惹き込まれる映像、演技、脚本。
見事。
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