昨日、近所の本屋を通りがかったら店が閉まってまして、貼紙もないので臨時休業ではなく閉店っぽい・・・(一瞬、ライブドアショックかと思った(汗)
で、知り合いに訊いてみたら昨年末に閉店したとのこと、品揃えは微妙だけど近いし模型屋への通り道だったので重宝してたのに(泣
残ったのはさらに微妙な品揃えで近いけど模型屋とは反対方向にある本屋か・・・品揃えがいいのは隣の市の信長書店だけど遠いし昼間は交通量があるから車で入りにくいんですよねぇ・・・
微妙に不便になってしまった、、、
今日のニュースを見てアメリカの牛肉業者はバカだと思いました、管理体制が甘いのか日本をナメてんのか。
輸入が規制されていても私自身には特に影響はなかったので再開されても何の実感もなかったわけですが。
ライブドアショックは関係ないこともないんですが、たかがライブドアごときで何故に市場がこれほど混乱しているのかが不思議でしょうがなかったり~
百鬼も無事終わり、ろんめるさん、月光さんらと色々お話しながら打ち上げまで時間をつぶしたり。
打ち上げが始まったら最初はビールをちびちびと、しばらくしたら日本酒を注文してちびちびと。
しかし、、お銚子2本目を飲み始めたあたりで私の記憶がシャットダウン(笑
再起動したのが「Azrayealさんがきたよ~」と後頭部をコツンとされた(?)あたり、Azさんからきいた某氏の話題はしっかり覚えてます(^^
目の前から月光さんが消えていたり皆が席を移動していて風景がかなり変わってましたね。
バス組の時間もあるので8時頃におひらきになり居酒屋からでましたがこの辺がやや曖昧、いつの間にかシンえ門さん、細井さんと阪急方面に歩いてました(赤信号に気づかずフラフラと進みそうなのを止めていただいたのは覚えてます)
細井さんの携帯に連絡が入りファーストエイジのメンバーと合流、ドトールコーヒー(?)でミーティングに。
そういえばシンえ門さんをとうしろうさんと呼び間違ってごめんなさいm(_ _)m、頭の中でかなりごっちゃになってました、、、
このミーティングの内容もある程度受け答えはしたような気がしますがかなり曖昧(汗、バロンさんが先に帰ったのはなんとなく覚えてます。
気が付いたら膀胱がかなりやばい状態だったのでその旨を伝えて(ちゃんと喋れていたか不明)帰路につく。
三番街に確かトイレがあったはずとそこに向かいましたがこの辺がかなり曖昧、衣服が汚れてないので粗相はしてないとは思いますがちゃんとトイレに入ったのかなぁ・・・(汗
次に明確に記憶があるのが動く歩道を越えた所でかばんに入っていたアクエリアスが落ちたのでそれを拾った場面、その次は電車の加速Gで「は、、吐く・・・」を思ったのと最寄り駅到着のアナウンスが聞こえたこと。
駅から家までの間でコーヒー買おうと財布からお金を出したんですがあまり目が開いてなかったのか、ぼやけて見えて100円か500円かわかりませんでした、それでもいつの間にか缶コーヒーを手に持っていたので買えた模様。
ちびちび飲みながら帰ったつもりですがある程度意識が戻ってから中を見てみたらほとんど減ってませんでした。
2本目のお銚子を空にしたのも覚えてますが3本目を注文しなかったのがギリギリ残った理性かな(笑、三本目いってたらかなりやばかったと思います。
ファーストエイジの方々に変なこと言ってないかちょっと気になります、、、
今までビールで記憶が飛ぶことはなかったので油断してましたが日本酒となるとやはり危険ですね(汗
地元だから無事に戻れたようなものの他地方だとかなり危険なので飲むペースには重々注意しないとと改めて思いました(苦笑
二日酔いで本調子じゃなかった昨日は久しぶりに四国から友達が戻ってきたのでメンバー集まって車でブラブラと~
何度かちょっとヤバかったですがなんとか無事に帰って来れました(汗
酔っ払い話だけでは何なので私が気に入ったものの写真でも~
ウチの携帯かなり胡散臭い400万画素なんであまり綺麗じゃなくて申し訳ない、デジカメ持っていくのを見事に忘れていたので~
年が明けました、今年もよろしくです。
岡山に行く前に探し物ついでに何か面白いものはないかと小説コーナーを物色。
表紙の絵柄が好みだったのと裏に書いてあるあらすじがかなり面白そうだったので購入しました。
「このミステリーがすごい!」で2位になったそうですが、購入にはあまり関係なかったり。
「このミス」で感想やあらすじ読んで気に入ったら購入することはありますけどね~
登場人物は7人、犯人は最初から分かっていて犯人視点で物語は進行していきます
犯人の仕掛けたトリックに一人の女性が冷静・冷徹な推理で切り込んでいくわけですが、この犯人と女性の二人のやり取りが読んでいてたまらなく面白い!
女性が疑問を持ったりトリックに気付いたりする箇所が分かるのですが、読んでるこちらが思わずニヤリとしてしまいます(笑
ただ、ただ、、冷徹とも言える終わり方で、、、なかなか納得いかなくて最後を何度も何度も読み返してしまいました(汗
この作者の作品は初めて読みましたが、あまりベタに終わらせる方ではないようで・・・今でも少しモヤモヤしたままです。
色々かいてますが、あらすじ読んで面白そうだと思ったらオススメです。
帯にでっかく「このミス2位!」と書いてあるのでそれを目印に探してみてください、たぶんこのミス効果でほとんどの本屋には置いてあるのではないかと。