戯れ事 11/15 干し柿

　以前、軒下に吊るした渋柿が、だんだん干し柿らしくなってきました。

　これは、皮を剥いた直後の様子です。

　それが、今日見てみると

　こんなになっていました。でもなぁ。ちょっと早いかなぁ、食べるのには。もう少しだよね。

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戯れ言 11/14 秋の深まり

秋の深まり

　だんだんと、秋が深まっていくような。もう、雪の便りも聞かれるような頃になりました。

　世界の紛争地は、雪の降る地域もたくさんあります。最初に飢えや、寒さに苛まれるのは、女、子ども。

　戦争は、多くの人を狂気にさせる。いつ殺されるかわからない状況で、生き残るには、相手を殺すことが、一番簡単な方法。正気を保つのは至難の業。戦争をしないのが最善の方法。



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戯れ事 11/12 煎茶ですが。

　煎茶をいれました。どうぞ、一服してください。こんな時間を持つことの大切さと。持つことのできない人たちへの想いと、援助を考えないと。

　世の中、心を痛めることが多すぎます。全ての戦争に反対します。人を殺す権利なんてあるのでしょうか。私は、ハマスを擁護をしません。ましてや、イスラエルを擁護なんて絶対しません。ただ、ユダヤ人全体を、絶対に非難はしません。シオニストの殺略を非難します。

　あるいは、ロシアが侵攻以前のウクライナ東部は、平和だったのでしょうか。ゼレンスキーは、ウクライナ東部の市民たちと友好関係を持っていたでしょうか。ただし、ロシアの侵攻は、非難すべきだと思います。

　この頃、「民族浄化」って言葉を時々目にします。この言葉が、新聞などで使われ始めたのは、旧チェコスロバキアの、内紛の時からではないでしょうか。どう言った行動に対して使われていたのかをもう一度考えてほしい。これほど、唾棄すべき言葉は、あまりないと思います。

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戯れ言 11/11 晩秋

晩秋

　今日は、ポッキーの日だとか。



　水面を渡る風も、冷たさを日に日に増してきたような。今日は、久しぶりに長袖を着てしまいました。


　SNSでも、パレスチナ擁護の声が大きいのですが。非難すべきは、シオニストであって、ユダヤ人全般ではあり得ません。USAでも、パレスチナ擁護の声が、ユダヤ人の若者からも出ているって報道が。あまりにも、無差別な殺略が、反感を産んだんでしょう。私が、followしているInstagramのアカウントでも、それを言ってる人がいます。情報源などを明記してあるものとかは、信用できるかなぁって思ういますが。こと戦争に関しては、何が正しいのかは、判断し難いものも。

　それぞれ個人のコメントが、すべて正しいとは、言えませんが。あまりにも、信じられないものもあります。そこんとこ吟味しないとね。


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戯れ言 11/09 水辺にて

水辺にて

　秋も、深まりつつあると感じる今日この頃。久しぶりに、水辺に行ってきました。水面は、鏡のように、青空を写して、真っ青です。水鳥たちも、冬への準備でしょうか。食料の確保に必死な様子です。

　しかし、岸田内閣の閣僚は、脛に傷持つ人ばかりとは言わないですが。何故か、問題行動を起こしてばかりな感じですが。財務副大臣が、税金の滞納で差し押さえられたり。子ども省の大臣が、身内の家を事務所にして、家賃を毎月15万円も払ってたり。（その近所の相場だっていうけど、調べて無いような答弁だしなぁ）これじゃぁ、もう、退陣しかないような気もしますが。


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