写真 動画 戯言 (あるいは,寝言)

写真をメインに,ちょっと感じたことなどを。
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悪態吐きます。 其の二

2020-06-30 20:47:00 | 写真
 力一杯,自分の歌を歌う人。素敵な顔です。自分の想いを自分の言葉を歌に託して。




 この写真とは,全然関係ないけど。ごめんね。


 この頃,正義の押し付け。あるいは,社会のために役に立ちたい。絆を大切にしたい。

 それらのことを,本音を言っておまん?新聞の投書や,テレビの街頭のインタビューなどで。

 特に,自公の政治家さんの発言は,信用でけへん。なんやねん,「募ってるは,いるが募集してない」「お金は配ったけど,買収してない」

 社会の役に立つってなんやねん。わいは,ボランティアも,いろいろなところに寄付もしています。それが社会に役立ってるなんて,毛頭思っておまへん。自己満足の延長上に,ちょっとの時間とお金を提供しただけやねん。だって,雀の涙にも満たない額だから。



 この写真の彼女みたいに,自分の言葉で語ってる人って少ないような。(カラオケで,既成の歌を歌うのを否定しませんが)

 自分の存在が社会に役立ってると思ってる人っているんかいな。私は,己の存在は他の人の犠牲の上に成り立ってるのかって思うことも。

 SNSなどでも気になることが,主語に,日本人を使う人が,特に右翼さんが多いんですが。わいは,日本人だけど,あんさんと同じ考えじゃぁござんせん。

 ちょっと,支離滅裂になったような。もう少し整理して書かないといけませんね。


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悪態吐きます。 其の一

2020-06-30 11:28:00 | 写真



 まずは,写真と文は,なんら関係ありません。

 この頃,ネットとか,いろいろなところで耳や目にすることで,無性にむかっ腹が立ってる時が。
「お前ら,そんなに正義漢かいな,聖人君子かいな」
って,言いたくなる。

 一つ例を挙げると,「不倫がどうのこうの」って正義漢ぶってのコメント。赤の他人がどうのこうのいう問題だっか?本人同士かて,結構悩んではると思うけん。ほっときゃ良いやろがぁ。

 特に,その矛先が向けられるのはおなごはんに。性関係は,一人じゃぁ出来へんねん。相手がいるよってなぁ。両方とも均等に非難すべきでは。巷では,「男の甲斐性」と「尻軽女」比べてみいな。その差は歴然でんなぁ。

 その関係にお金が介在したら,あまり世に出てきよらへん。お金抜きの関係の方が,お金が介在する関係より,純粋だと思うよってなぁ。ところが,お金が介在する関係には口を閉ざす。(世にいう風俗に通うお方)

 岡村とかいうお人が,風俗関係で口を滑らしたら,岡村氏本人を追求する。それが悪いことなら,その制度を,方法を問題にすべきでは。性行為をお金でチャラにする。それこそが問題では。そこんとこはスルーして,論(あげつら)う。経済的状況も問題にしない。

 わいは,性行為は,別に悪いことあらへんって思うてる。写真やて,いろいろな,おなごはんの裸撮りたいし,動画でも,性的行為に至る過程って撮りたいと思ってまっせ。ネットには,無修正の動画がそれこそ無数に存在する。でもなぁ個人的には,そこに至る過程に興味があるねん。観るんやなくて,撮りたいんよ。そこんとこ間違えんといて。

 Instagramなんて,メジャーのSNSで,何百万人ってfollowerを持つのは,おなごはんが際どい写真をアップしてはるところ。これなんか,「なんで,自分の裸で商売してんねん」って非難せんといけんやろがぁ。(わいは,際どいのも良いと思ってるんよ)

 今日は,ここまでかな。


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ドンムアン空港からビエンチャンへ

2020-06-29 20:02:22 | 写真
ドンムアン空港からビエンチャンへ



 バンコクのドンムアンから,ラオスの首都ビエンチャンへと。

 この頃は,COVID-19なんで全然なかった。マンスリーアパートの部屋で,ネットで,航空券の予約,ホテルもついでに。(まぁ,最初の頃は,ちょっと心配もあったけど)

 ベッドに寝っ転がって,航空券を選んで予約完了。当日空港へ行ったら,予約機の前で,予約番号などを入力。それでおしまい。昔に比べたらあっけないもんです。



 ドンムアンから1時間ちょっとで,ビエンチャンへ。昔は,ここで。タクシーの料金で交渉がいろいろあったけど。今は,システムが整っていて,あまり不都合はないと感じられます。


 自由に海外へ行けるようになったら,どこへ行こうかなぁ。まずは,ドンムアンまでの航空券は,10月以降に変更されるはずだから。そこから,ビエンチャン?昆明?なるべく観光名所は行きたくないから。どなたか,良いところ(コース)を教えて欲しいです。

 まずは,お金を貯めないとなぁ。





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宝剣岳 昔 よく行ったなぁ。

2020-06-29 16:34:00 | 写真



 今,宝剣に登れるだけの体力があるんだろうか。冬の宝剣が好きだった。あの頃アクションカムなんてなかったもんなぁ。会ったら,良いのが撮れていたのに。

 冬山が好きだったのは,人があまりいなかったこと。

 疲れたら,雪の斜面に腰を下ろして,休む。気をつけないと,滑落の危険が。やったもんなぁ。御嶽で,凍りついた斜面を。

 腰を下ろして,ザックから,まずは水を。そして,ナッツバーを。食べ終わると,大きく深呼吸をして,また登り始める。山頂を目標にして,直登をする。ただ,真っ直ぐに。(夏山では絶対できないけど)誰の足跡もない斜面を,一歩一歩刻みながら。

 山頂付近は,気をつけないと。雪は,すくないんだけど,凍りついている。アイゼンで,凍りついた岩肌にすがりつくようにして,時には,蹴飛ばしなが,歩を進める。



 若かったよなぁ。(なにか,愚痴ってますね)


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