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☆ 家族で湯沢から帰ってくる際に大宮駅を経由し、京浜東北線209系に乗車したんですが、その時には気が付かず、大宮駅でフラッシュを焚いている鉄ちゃんを何人も見かけて、「何だろう?」と思っていました。
8日に鉄関係BOLG「Kaz-Tの鉄道趣味で今日も行く」を見ますと「窓開閉改造車」の運行だったんですね。
画像は家族を写した際に若干の開閉改造が判る部分が撮れているのを掲載しています。(大笑い)
8日に鉄関係BOLG「Kaz-Tの鉄道趣味で今日も行く」を見ますと「窓開閉改造車」の運行だったんですね。
画像は家族を写した際に若干の開閉改造が判る部分が撮れているのを掲載しています。(大笑い)
京浜東北の窓を開けられるように改造するとニュースで言っておりましたが、既に改造車で出てきたのですね。又、東海道の湘南電車も3月の改正で無くなると言っておりました。
京浜東北線の209系ですが、すでに製造当初の耐用年数は過ぎているのではないでしょうか。(確か10年だったような。)見た目も、外板にゆがみの出ている車輌が目立ちます。(特に、冬は日が低いので。)
改造して、いつまで使うのでしょうか。
209系はやっぱ10年でお釈迦にしないのですね。
きっと20年いやそれ以上使うに違いないです。
113系のミカン色電車もお別れ、
年末には201系のオレンジもです。
編成単位で改造するものと思っていましたが、そうではないようです。編成の組み替えもあるのでしょうか。