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☆ これも元USA在住の友人からお預かりしているFLEISHMANN製のドイツ国鉄の電気機関車103です。
DB103については、ホームページにて別コンテンツを立ち上げて御座います。良かったらご覧下さい。→こちらです。
DB103については、色んな友人等との関わりがあります。それを掻い摘んでご紹介しましょう。
【1】先ず最初ですが、鉄道へ興味を深くさせる契機を作ったのは小学校高学年の同じクラスの友人の影響が大きいのです。彼は天賞堂や銀座松屋の模型コーナーへSDTMを連れて行く【悪魔?の囁き】マンだったのです。また、彼はもっぱら『メルクリン』の模型を買い集めておりまして、当時のカタログを見せて貰いながら、「ドイツのE03(当時は改番前でした)は、特急ラインゴールド号を牽引する機関車なんだよ。」と教えてくれたものです。彼もさすがにメルクリン製の103は高嶺の花で持っていませんでした。もっとも、メルクリンを持っているだけで当時は凄くお金持ちなのだろう、と思っていました。彼に触発され、鉄道への【極道】と入ってしまったのだと回顧しております。
【2】大学に入ってから、単独でヨーロッパ旅行した際にも、ユーレイルパスを使い、ドイツ国内では狙って103牽引の寝台列車に乗ったりもしました。
【3】就職してから、10数年たってから身近にいた同僚が鉄ちゃんと判りまして、彼も『メルクリン』を所有しており、なんと高嶺の花である「103」を購入してしまっていたのでした。住まいが同じ社宅でもあり、公民館を借り切って、鉄模仲間で運転会などを開くまでの親しい間柄になって、今でもお付き合いをさせて頂いています。
【4】更に言えば、『ドイツ鉄道旅物語』の著者であるnodatchさんもDB103つながりになっていますね。HPでもリンクさせて頂いています。
【5】ながながと書いて、このFLEISHMANN製の103の本題に。ネット友人であったUSA在住の友人がUSAで購入し、故あってSDTMがお預かりして現在に至っております。彼も10数年来のお付き合いをさせて頂いており、最近USAから戻られ、近隣に引越されて、お互い益々深みに入るのではと懸念?しております。(笑い)
「ラインゴールド」を再現?できる客車もお預かりしています。その内に編成等をご紹介できればと思っています。
DB103については、ホームページにて別コンテンツを立ち上げて御座います。良かったらご覧下さい。→こちらです。
DB103については、色んな友人等との関わりがあります。それを掻い摘んでご紹介しましょう。
【1】先ず最初ですが、鉄道へ興味を深くさせる契機を作ったのは小学校高学年の同じクラスの友人の影響が大きいのです。彼は天賞堂や銀座松屋の模型コーナーへSDTMを連れて行く【悪魔?の囁き】マンだったのです。また、彼はもっぱら『メルクリン』の模型を買い集めておりまして、当時のカタログを見せて貰いながら、「ドイツのE03(当時は改番前でした)は、特急ラインゴールド号を牽引する機関車なんだよ。」と教えてくれたものです。彼もさすがにメルクリン製の103は高嶺の花で持っていませんでした。もっとも、メルクリンを持っているだけで当時は凄くお金持ちなのだろう、と思っていました。彼に触発され、鉄道への【極道】と入ってしまったのだと回顧しております。
【2】大学に入ってから、単独でヨーロッパ旅行した際にも、ユーレイルパスを使い、ドイツ国内では狙って103牽引の寝台列車に乗ったりもしました。
【3】就職してから、10数年たってから身近にいた同僚が鉄ちゃんと判りまして、彼も『メルクリン』を所有しており、なんと高嶺の花である「103」を購入してしまっていたのでした。住まいが同じ社宅でもあり、公民館を借り切って、鉄模仲間で運転会などを開くまでの親しい間柄になって、今でもお付き合いをさせて頂いています。
【4】更に言えば、『ドイツ鉄道旅物語』の著者であるnodatchさんもDB103つながりになっていますね。HPでもリンクさせて頂いています。
【5】ながながと書いて、このFLEISHMANN製の103の本題に。ネット友人であったUSA在住の友人がUSAで購入し、故あってSDTMがお預かりして現在に至っております。彼も10数年来のお付き合いをさせて頂いており、最近USAから戻られ、近隣に引越されて、お互い益々深みに入るのではと懸念?しております。(笑い)
「ラインゴールド」を再現?できる客車もお預かりしています。その内に編成等をご紹介できればと思っています。
客車を牽いているTEE,をケルンのドーム駅で
見てみたかった.
しかもこの機関車の丸みを帯びた優美なデザインとカラーリングは、あこがれます。日本の機関車でこれに相当するのは…EF-66のオリジナルバージョンくらいかな?