Ms.OOJA - 奏(かなで)

★　Ms.OOJA - 奏(かなで)


「奏(かなで) 」はスキマスイッチの曲。Ms.OOJAのカバーに至るまで、
結構、色々なシンガー達の曲を聴いております。
その辺、ちょっと書いてみましょう。関連するシンガーのBLOG記事にも
掲載されてダブルかもしれません。


井上陽水の「Make-up Shadow」をカバーしているシンガーは居ないかと検索して


樹里からんがカバーしていることを知り、樹里からんのアルバムをできるだけ
集めてみました。彼女はJazz系シンガーで英語の歌もカバーしており、
Stingの「Englishman In New York」がそれです。色々カバーしている中で
EXILEの「Ti Amo」もあったのでした。その際は、あまり意識しませんでした。


話が飛んでいるようで、読んでいる方には何のことやらと思われるでしょうね。

それから、NHK-BSスペシャル「玉置浩二ショー」を見て、彼の唄いの凄さを
再認識していて、彼ならではの曲をYoutubeで検索していたところ、
EXILEとの競演の「Ti Amo」に出会いました。前述しているように樹里からんの
アルバムにてインプットされていた曲なので自然に「あ、いいな」と受け止めました。


それでカラオケで歌ってみようかなと思ってトライしたのですが、
これか難儀でして、メインテーマが3回繰り返すのですが、2回目と3回目の間の
異なるテーマがメロディ的に唄うのが難しく、EXILEの原曲を聞いても
真似をすることができず他のシンガーのカバーを探したのでした。
樹里からんの「Ti Amo」もあったのですが、ちょっと枯れた唄いなので
自分には合わないと感じ、Youtbeで検索したところ、Ms.OOJAの「Ti Amo」に
であったのです。

その後、NHK-BSスペシャル「玉置浩二ショー３」でスキマスイッチがゲスト出演し
玉置浩二とデュエットしていたのが「奏(かなで) 」なんです。


この曲を歌ってみたら、耳に染み付いていない性か旨く歌えないんですね。
オリジナルのスキマスイッチの曲を何回も聞くんですが、駄目で、
ここで検索したところ、Ms.OOJA 「 奏(かなで)」にたどり着いたのです。
Ms.OOJA の唄いを聞くと唄えそうな感じになるんです。

長い話になって、恐縮でした。こんな道のりがあったのです。
現在もMs.OOJA 「 奏(かなで)」を聴き、カラオケのトレーニング中です。





【タグ】Ms.OOJA 　 奏(かなで)　樹里からん　EXILE　Ti Amo　
　　　　玉置浩二　スキマスイッチ




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