
★ 山猫新聞社にて掲載された記事に触発されて、図書館で絵本を借りて来ました。元ネタは「海賊モーガンは僕の友達」という記事ですが、SDTMにとって関屋さんの絵との初めての出会いは
「水晶をさがそう」という童用解説絵本です。これは、当時幼稚園の下の娘がお気に入りの本にして何度も読まされたものです。すこし、鉱物のことに興味を持った娘ですが、これが「宝石」とかへ興味の対象が移るとそれはそれで大問題ですが、、まあ、これがきっかけで関谷さんの絵本をいくつか読んでいます。例えば、関谷さんの自伝「日本を歩いて絵かきになるんだ」、「オホーツクの海に生きる」…などなど。
さて、画像は、「海賊モーガンは僕の友達」の続編2,3です。関谷さんの独自のタッチの絵も素晴らしいです。特に「赤」「緑」の原色をふんだんに使い、アクセントにしているのは圧巻です。また、海賊どもの大きな鼻も滑稽に見せて、子供たちにうける工夫満点です。山猫編集長も書いていますが、『那須正幹の本』と書くにはナンだか不自然な感じがします。また、新作を読みたいものです。
「水晶をさがそう」という童用解説絵本です。これは、当時幼稚園の下の娘がお気に入りの本にして何度も読まされたものです。すこし、鉱物のことに興味を持った娘ですが、これが「宝石」とかへ興味の対象が移るとそれはそれで大問題ですが、、まあ、これがきっかけで関谷さんの絵本をいくつか読んでいます。例えば、関谷さんの自伝「日本を歩いて絵かきになるんだ」、「オホーツクの海に生きる」…などなど。
さて、画像は、「海賊モーガンは僕の友達」の続編2,3です。関谷さんの独自のタッチの絵も素晴らしいです。特に「赤」「緑」の原色をふんだんに使い、アクセントにしているのは圧巻です。また、海賊どもの大きな鼻も滑稽に見せて、子供たちにうける工夫満点です。山猫編集長も書いていますが、『那須正幹の本』と書くにはナンだか不自然な感じがします。また、新作を読みたいものです。
関屋さんをご存知とは!うれしいですね。
色使いが、とてもダイナミックでいいですよね。その図書館は、えらいなぁ。(^^)
関東鉄道のピンバッジの写真をアップしました。見に来てくださいね。
--(や)--
えへん。色々とコメントできそうなんだけど、、
文才がないというか、おっくうなので
なかなかコメントできずにいます。
そうそう「ジミーさん」の本でトラバされた
「まざあぐうす」さんのサイトにお邪魔
してみました。
これも「ヤマネコ編集長」あっての
出来事です。