富士山の麓、静岡県小山町の「道の駅 すばしり」でおじさんに出会った。
「富士山みやげ」の文字が誇らしいが、なぜおじさんの顔が富士山みやげなのか?
ふっくらと柔らかな輪郭、白髪まじりのグレーヘアとヒゲがどことなくスラムダンクの安西先生にも見えてくるな〜と考えていたら閃いた。
もしかして、「ふじさん(富士山)」と「おじさん」で韻を踏んだのでは。
「富士山おじさん」
いいね、買った。
マグネット付きで冷蔵庫にも貼れる。いいみやげになった。
【趣みん芸的価値】
根強い人気の手芸は代表的趣みん芸である。
作者の意図かどうかは定かではないが、「富士山→おじさん」などのダジャレも趣みん芸の表現として定番なのかもしれないので、注意して探していきたい。
【入手年月日】
2017年
【入手先】
道の駅 すばしり(静岡県)
【制作者】
アトリエ美図絵
【価格】
700円
【素材】
布、綿、磁石、その他
【大きさ】
高さ:約10cm
求む!趣みん芸情報
うちの母が作っているのは趣みん芸ですか〜?とか、地元の道の駅にこんなもの売ってましたよ〜!とかありましたらジャンジャンご連絡ください。
自分一人で日本全国の趣みん芸を探し歩くのは時間がかかりそうなので、ちょっとしたことでも情報いただけますと大変助かります!!
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