キーボードに
搭載された
リズムキープされた
単調なドラムじゃ
ゴウの
感じは一つも出らん。
ライブまで残り十日足らず。
どうなろが
残り十日や。
搭載された
リズムキープされた
単調なドラムじゃ
ゴウの
感じは一つも出らん。
ライブまで残り十日足らず。
どうなろが
残り十日や。
明日、
「和気優被災農家支援弾き叫びin国東with本百姓とSEPバンド弾き語り」
があります。
ユージ君のメールそのまま載せます。
皆さん是非よろしく！
私、和気優（※和気さん1989年にロックバンドJACK KNIFEを結成しメジャーデビュー、解散後は作家としてジャニーズのTOKIOなどに楽曲を提供、ソロ活動ではギター1本で全国の少年院や学校を回っている）
は東京で農業(有機米作り)をしながら、世田谷は下北沢で「農民カフェ」を中心としたオーガニックレストランを開いています。
去年3.11に起きた東日本大震災による甚大な被害の中で、必ず農業が出来なくなる農家が発生すると感じました。
その為に3月から8月にかけ、被災地を巡り、農業が困難な農家を移住移農させるプロジェクトを立ち上げ、その受皿となる地域を3箇所に絞りました。
そのひとつが大分県です。
大分県に決めた理由は、
1.仲間の「有機農家」が多い
2.原発がない
3.自然エネルギー自給率日本一
などです。
さらにもともとあった計画に「湯布院農民カフェ」計画があったからです。
つまり、被災農家が大分へ移農して生産体勢に入ったとしても、農民カフェで買い受けられる、と考えました。
そんな中、被災地を巡っている時に陸前高田で津波被害にあった農家「村田光貴」さんと出会ったのです。
彼に大分の話をしたところ大変興味を持ち、9月、10月と二度に渡って陸前高田から軽トラックで大分を訪ねてくれました。
その時触れ合った大分の農家と共鳴し、10月に大分移住を決意したのです。
※村田さん(ご夫婦)は、既に移住されて、今月12日の合同新聞朝刊に掲載されました。
まず、宇佐の米作りチームが動いてくれました。
そして国東の市民が、農地と家を提供してくれました。
他に大分市、由布市湯布院の仲間たちも協力してくれています。
しかし、赤十字からの被災者「家電セット」支援は断られました。
その決定は大分県が下したものです。
陸前高田で農業が出来なくなった、被災農家が農業を続ける為に大分へ移住する、これほど明解な目的をもった被災者は稀です。
このプロジェクトを是非に、ぜひ協力をお願いします！
和気 優
◯村田さん支援のコンサートを開催します。
「和気優被災農家支援弾き叫びin国東with本百姓とSEPバンド弾き語り」
日時:1月18日 18時より
会場:パシフィックブルーゴルフ＆リゾート国東
〒872-1651
国東市国東町浜3005-4
0978-73-1111
会費:1000円(1ドリンク)
※参加費の一部は、復興支援に活用されます。
※ライブ、催し
☆18:00～開場
☆18:30～地元前座バンド二組（中園ZIGGYバンド、本百姓バンド）
☆19:30～和気優ライブ20:30～プロジェクターを使って和気優の被災地ライブツアー報告
☆21:00～懇親会（別途料金）
☆23:00終了
※物販
18:30より20:30
☆「宇佐有機米、宇佐有機野菜を使ったカレーライス」（陸前高田にんにく使用）販売…JRC青少年赤十字団体=地元国東高校生徒がボランティアで販売します）
☆「陸前高田のリンゴを使ったアップルパイ」販売…国東SEP復興支援団体がボランティア販売
☆「杵築 奇跡の有機レモン」直売
☆「宇佐本百姓」有機米「しあわせ米」直売
☆「宇佐さとう農園有機野菜」直売
☆「宇佐小松酒造」酒販売
☆陸前高田「ムラタにんにく」直売
是非興味ある方はお越しお待ちしております！
尚、この模様は後日、19日OAB大分朝日放送で18:30～「Jチャンネル」で特集されます。
長々と長文で失礼しました。最後まで読んでもらってありがとうございます！
岩崎裕次
「和気優被災農家支援弾き叫びin国東with本百姓とSEPバンド弾き語り」
があります。
ユージ君のメールそのまま載せます。
皆さん是非よろしく！
私、和気優（※和気さん1989年にロックバンドJACK KNIFEを結成しメジャーデビュー、解散後は作家としてジャニーズのTOKIOなどに楽曲を提供、ソロ活動ではギター1本で全国の少年院や学校を回っている）
は東京で農業(有機米作り)をしながら、世田谷は下北沢で「農民カフェ」を中心としたオーガニックレストランを開いています。
去年3.11に起きた東日本大震災による甚大な被害の中で、必ず農業が出来なくなる農家が発生すると感じました。
その為に3月から8月にかけ、被災地を巡り、農業が困難な農家を移住移農させるプロジェクトを立ち上げ、その受皿となる地域を3箇所に絞りました。
そのひとつが大分県です。
大分県に決めた理由は、
1.仲間の「有機農家」が多い
2.原発がない
3.自然エネルギー自給率日本一
などです。
さらにもともとあった計画に「湯布院農民カフェ」計画があったからです。
つまり、被災農家が大分へ移農して生産体勢に入ったとしても、農民カフェで買い受けられる、と考えました。
そんな中、被災地を巡っている時に陸前高田で津波被害にあった農家「村田光貴」さんと出会ったのです。
彼に大分の話をしたところ大変興味を持ち、9月、10月と二度に渡って陸前高田から軽トラックで大分を訪ねてくれました。
その時触れ合った大分の農家と共鳴し、10月に大分移住を決意したのです。
※村田さん(ご夫婦)は、既に移住されて、今月12日の合同新聞朝刊に掲載されました。
まず、宇佐の米作りチームが動いてくれました。
そして国東の市民が、農地と家を提供してくれました。
他に大分市、由布市湯布院の仲間たちも協力してくれています。
しかし、赤十字からの被災者「家電セット」支援は断られました。
その決定は大分県が下したものです。
陸前高田で農業が出来なくなった、被災農家が農業を続ける為に大分へ移住する、これほど明解な目的をもった被災者は稀です。
このプロジェクトを是非に、ぜひ協力をお願いします！
和気 優
◯村田さん支援のコンサートを開催します。
「和気優被災農家支援弾き叫びin国東with本百姓とSEPバンド弾き語り」
日時:1月18日 18時より
会場:パシフィックブルーゴルフ＆リゾート国東
〒872-1651
国東市国東町浜3005-4
0978-73-1111
会費:1000円(1ドリンク)
※参加費の一部は、復興支援に活用されます。
※ライブ、催し
☆18:00～開場
☆18:30～地元前座バンド二組（中園ZIGGYバンド、本百姓バンド）
☆19:30～和気優ライブ20:30～プロジェクターを使って和気優の被災地ライブツアー報告
☆21:00～懇親会（別途料金）
☆23:00終了
※物販
18:30より20:30
☆「宇佐有機米、宇佐有機野菜を使ったカレーライス」（陸前高田にんにく使用）販売…JRC青少年赤十字団体=地元国東高校生徒がボランティアで販売します）
☆「陸前高田のリンゴを使ったアップルパイ」販売…国東SEP復興支援団体がボランティア販売
☆「杵築 奇跡の有機レモン」直売
☆「宇佐本百姓」有機米「しあわせ米」直売
☆「宇佐さとう農園有機野菜」直売
☆「宇佐小松酒造」酒販売
☆陸前高田「ムラタにんにく」直売
是非興味ある方はお越しお待ちしております！
尚、この模様は後日、19日OAB大分朝日放送で18:30～「Jチャンネル」で特集されます。
長々と長文で失礼しました。最後まで読んでもらってありがとうございます！
岩崎裕次