国東のカワタ人生劇場3..旅ガラスに憧れて...

全国旅するミュージシャンに憧れる、、田舎者のブログ

(無題)

2012-05-18 23:00:00 | ノンジャンル
人生がアミダクジのようになっているなら



それは生まれた時点で



答えは出てるんだろうか。




数あるなか、どの道を選択したかによって



途中イロイロと歩き回り



道を自分で決めた風になっても



最終的に




数ある選択肢の中におさまる。



アミダクジのように



ただいろんな道を一直線やなく



ジグザグに通っただけ。



苦労してジグザグに通っても



道は二つに別れておらず



一本じゃないのかと。



最終的ゴールは

寿命であり



しかし


アミダクジには



ゴールにそれぞれお楽しみな特典が待っている。



お金、スカ、ウンコ、ハワイ旅行・・・



遊びなら子供が書きそうなものばかりだ。




しかし現実は


天命をまっとうする直前の
その人の通った人生がかかれている。


(え?)



縦のラインは


いろんな道だ。



生まれながらに


太く立派な舗装された道、

はたまた

砂利道、ケモノ道、裏通り、路地、あぜみち、綱渡り、崖、エスカレーター、ハイウェイ、
・・・


産まれ落ちた環境である。

自分じゃどうしようもない。


ならば




重要なのは横の道だ。




何億本ある道から



一直線な場合、



人生は早々に逝ってしまう。



横の道に行ってこそ、


人生が変わって行く。



伸ばせば長く、イロイロな経験をする事だろう。


横の道ももちろん長さもばらばらで形、大きさ通り易さ、罠、砂漠、ジャングル、誘惑、苦労、・・・


様々だ。


だからといって・・・





・・・



・・・続く(多分終わり、笑)