昨日の練習の帰りはかなり眠たかったが、
なんとかたどり着き、コタツにソッコー潜り込み、
1分で寝た。
風呂も入らずそんまま朝を迎えた訳だが
最後いいとこで目が覚めた。
別にイヤらしい夢ではない。
チャレンジする事を諦めていた仕事(シミヌキ)を
そんなことではダメだと
ついておいで、そのやり方教えてやるよ!
・・・僕はうながされ勝ち気なオバチャンについていった。
かなり難しいシミヌキを実践してくれると言うので
入った部屋に旦那と思われる男性がいた。
リアルな空間にいる感じが半端なかった。
いよいよその難しいシミヌキを実践してくれるところで
まさに教えてくれる手前で
リアルな空間で
目が覚めた時、
非常にビックリした。
なんでここに居るんだと。
なんでコタツでいつも見慣れた部屋なんだと。
その先どうなったのか、二度と見る事が出来ない虚しさが
三秒続いて、すぐ忘れた。