はぁ…今日は本業が忙しくて(墓石店なので一応💦)ブログの準備ができなかった…っ(´;ω;`)
今日の石さんはといいますと…『シェルオパール』!貝の化石がオパール化した石さんだったのです☆
もれなく初めて知った次第で(;・∀・)
画像をいろいろ検索してみてましたが、なんてきれいなんでしょう(*´ω`*)♪
アンモライトなら見たことありました!
在庫がないのでまたしてもうちの子を載せてごまかす…
迷子わんこだったのを迎えました~推定年齢6才くらい?うちにきて3年目です
女の子に見えないので女の子っぽい恰好をさせてみてます(^-^;
本題のシェルオパールさん、なんとキューピッドストーンと呼ばれているそうで(@_@)
ことなるものどうしが合わさってできた石なので、運命の人と出会いたい!とか結婚相手と出会いたい!という方へおすすめヾ(*´∀`*)ノ
それだけでなく、片思い中の方でも意中の人との仲を取り持ってくれるそうなのでおすすめだそうですよ( *´艸`)
こちら、オパールに似せて先輩が作って下さったレジンのルースをワイヤーラップしたものなのですけど、けっこうオパールっぽくないでしょうか?
こんなふうに角度でさまざまな色がみえるのを遊色効果というそうですが
ほんものじゃないけどすごくきれいでお気に入りなのでケータイにつけてます♪
この美しさで、なんとなんと、泥棒さんのお守りだったことがあるんですね(笑)
知らない石さんだったのでいろいろとググっていたらそんな話がありました(^-^;
中世ヨーロッパでは、この石をもっていると誰にも姿を見られないといわれてたんですって。
その理由が、オパールの美しさに目を奪われてほかのものは目に入らなくなるからだそうですよ(~_~;)
たしかに、わたしも真剣に石を選んでいるときはまわりのことは目にも耳にも入らなくなりますけど
…さすがに泥棒には気づくかなっ…(;・∀・)
中世ヨーロッパだとほかには視力の回復や眼病の治癒にいいとかで『eyestone』ともよばれてたそうです~
アンチエイジングにも効果あるとかって!
こんなにいいとこばっかりなオパールさんにもかわいそうな時代があって『不幸の石』と言われて人気が大暴落したことがあったんです(~_~;)
今は迷信、てわかってもらえてますが、いまだにそう思われてることもあるらしいですね
なぜそんなことになったのか?調べてみましたが、実害の事実はなくて、よっぽどホープダイヤモンドの方がおっかなかったですよ(;・∀・)
このダイヤのことはダイヤモンドの日までにもっと勉強しておきます~さらっと調べただけでファラオの呪いのようにこわかったです(´;ω;`)
多く語られてるのは、イギリスの小説『ガイアスタインのアン』の主人公が、いつも魔法のオパールの髪飾りをつけているのですが
そのオパールは少女の気分で色がコロコロ変わる不思議な髪飾りだったんですね
とある日、その髪飾りに聖水がかかってしまう…気絶して少女は昏倒するんですが、翌日ベッドには灰だけ残っていたっていうお話しらしいんですよ
そのストーリーが、まるでオパールの髪飾りが少女の命を奪ったように口々に言い伝わり、とうとう不吉な石になってしまったと(;・∀・)
小説の話ですよ(;・∀・)風評被害ですよね
初めて知った石さんでしたので夢中で読みふけっていたら結構豆知識ができました~
それはまたオパールの日にお話ししようと思います(@^^)/~~~
今日の石さんはといいますと…『シェルオパール』!貝の化石がオパール化した石さんだったのです☆
もれなく初めて知った次第で(;・∀・)
画像をいろいろ検索してみてましたが、なんてきれいなんでしょう(*´ω`*)♪
アンモライトなら見たことありました!
在庫がないのでまたしてもうちの子を載せてごまかす…
迷子わんこだったのを迎えました~推定年齢6才くらい?うちにきて3年目です
女の子に見えないので女の子っぽい恰好をさせてみてます(^-^;
本題のシェルオパールさん、なんとキューピッドストーンと呼ばれているそうで(@_@)
ことなるものどうしが合わさってできた石なので、運命の人と出会いたい!とか結婚相手と出会いたい!という方へおすすめヾ(*´∀`*)ノ
それだけでなく、片思い中の方でも意中の人との仲を取り持ってくれるそうなのでおすすめだそうですよ( *´艸`)
こちら、オパールに似せて先輩が作って下さったレジンのルースをワイヤーラップしたものなのですけど、けっこうオパールっぽくないでしょうか?
こんなふうに角度でさまざまな色がみえるのを遊色効果というそうですが
ほんものじゃないけどすごくきれいでお気に入りなのでケータイにつけてます♪
この美しさで、なんとなんと、泥棒さんのお守りだったことがあるんですね(笑)
知らない石さんだったのでいろいろとググっていたらそんな話がありました(^-^;
中世ヨーロッパでは、この石をもっていると誰にも姿を見られないといわれてたんですって。
その理由が、オパールの美しさに目を奪われてほかのものは目に入らなくなるからだそうですよ(~_~;)
たしかに、わたしも真剣に石を選んでいるときはまわりのことは目にも耳にも入らなくなりますけど
…さすがに泥棒には気づくかなっ…(;・∀・)
中世ヨーロッパだとほかには視力の回復や眼病の治癒にいいとかで『eyestone』ともよばれてたそうです~
アンチエイジングにも効果あるとかって!
こんなにいいとこばっかりなオパールさんにもかわいそうな時代があって『不幸の石』と言われて人気が大暴落したことがあったんです(~_~;)
今は迷信、てわかってもらえてますが、いまだにそう思われてることもあるらしいですね
なぜそんなことになったのか?調べてみましたが、実害の事実はなくて、よっぽどホープダイヤモンドの方がおっかなかったですよ(;・∀・)
このダイヤのことはダイヤモンドの日までにもっと勉強しておきます~さらっと調べただけでファラオの呪いのようにこわかったです(´;ω;`)
多く語られてるのは、イギリスの小説『ガイアスタインのアン』の主人公が、いつも魔法のオパールの髪飾りをつけているのですが
そのオパールは少女の気分で色がコロコロ変わる不思議な髪飾りだったんですね
とある日、その髪飾りに聖水がかかってしまう…気絶して少女は昏倒するんですが、翌日ベッドには灰だけ残っていたっていうお話しらしいんですよ
そのストーリーが、まるでオパールの髪飾りが少女の命を奪ったように口々に言い伝わり、とうとう不吉な石になってしまったと(;・∀・)
小説の話ですよ(;・∀・)風評被害ですよね
初めて知った石さんでしたので夢中で読みふけっていたら結構豆知識ができました~
それはまたオパールの日にお話ししようと思います(@^^)/~~~