「知動」はないけど「感動」はある。
知識を知るだけでは、行動が起きないので「知動」という言葉はないのでしょうか?
体験を通じて感じると、行動が起こるので「感動」という言葉があると思います。
情報社会で知識が先に入り頭でっかちで、先のリスクを考え行動しない人が多くなったとテレビなどで聞きます。私も少なくとも当てはまります。
でも体験からの学びは、本当に体に染込み行動が変わりますね。
そんな体験を続けたい、そしてそんな体験の場をつくりたいですね。
「知動」はないけど「感動」はある。
知識を知るだけでは、行動が起きないので「知動」という言葉はないのでしょうか?
体験を通じて感じると、行動が起こるので「感動」という言葉があると思います。
情報社会で知識が先に入り頭でっかちで、先のリスクを考え行動しない人が多くなったとテレビなどで聞きます。私も少なくとも当てはまります。
でも体験からの学びは、本当に体に染込み行動が変わりますね。
そんな体験を続けたい、そしてそんな体験の場をつくりたいですね。
何か大きいことをするには、まず仲間に入ることをだと考えていた。
しかし、何かが違う。
分かった。
自分が信じる道を歩く。それが、仲間と違う方向でも、
正しい道なら、仲間はあとからついてくる。
(テレビドラマより)
2-7-1の法則とは
2割:賛成
7割:どちらでも良い
1割:反対
何かを始めるとき、発言するとき、決めるとき
反対されないだろうか?反対の人・意見が大きく聞こえてくる。
でも、実は、
2割賛成、7割は、そんじゃーと乗ってくれる存在の人ばかりである。
よっぽどでない限り、うまくいく。
私は、こう解釈しました。
但し、人数の少ない核家族ではその限りではないようです。
ジェネーの法則とは
「心理的時間は、年齢の逆数である。」
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。
例:10歳の子供が感じる1年間は、50歳では、1/5の時間に感じる。
レミネセンスの法則とは
「近い時間の記憶より、遠い過去の記憶が残る。」
記憶した直後よりも、少し時間が経過した後の方が記憶したことを思い出せる例外的な現象。
例:昨日の晩御飯は忘れたけど、子供のころの出来事を鮮明に思い出せる。
なんだか、並べると面白い法則同士であると感じるのは私だけ?