SNSで一部独り事のようにつぶやいていた「キャンプ脳」をまとめました。
<はじめに>
「キャンプ脳とは、常日頃からキャンプに関することばかり考えてしまう、脳志向で脳が一杯の状態をいう。時に、キャンプ脳は、キャンプ病ともいわれるが、人に迷惑をかけない、自分の生活に支障をかけていないのであれば、キャンプ病の心配はありません。
逆に、人に迷惑や自分でも制御できなくなっていると感じている場合は、キャンプ病の疑いがあります。その場合は、専門家のアドバイスをお勧めします。」
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100均や雑貨屋でもキャンプ脳が離れない。
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便利そうなものがないかキャンプ目線でつい見てしまう
- いろんなものがキャンプ道具に見えてくる
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ひとりでキャンプのための練習をする、想像を絶えない。
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家でキャンプの練習する
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グッズの縮図模型を作ったり、レイアウト図を描いて妄想に浸る。
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キャンプ料理の工夫を常日頃考え出す。
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限られたクッカーで、いろいろなレシピができないか、常に意識しだす。
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簡単な料理、映える料理、美味しい料理の研究、検索が楽しい。
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キャンプのためにキャンプで練習をしたくなる。
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新しいグッズや方法を常にキャンプで試してみたくなる。
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イメージしたキャンプを実践したく、練習のためにキャンプを計画し出かけてしまう。
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他人のスタイルを観察する。
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気がついたらwebの閲覧記録がキャンプ関連ばかりになっている
(さらに、web広告欄にもキャンプ用品が紹介されだす) -
キャンプ場で他のキャンパーの道具やレイアウトを散歩という口実で覗いている
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キャンプ場でのレイアウトを常日ごと考え出す。
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キャンプをするごとに、次はこうしようと常に考えだす。
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本来の用途でないものをキャンプ道具に転用工夫しだす。
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オリジナルな道具を創造し始める。
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DIYできそうなものは、作ってみたくなる
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失敗作も思い入れがあり、なかなか捨てられない。
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いつの間にか、キャンプ道具の置き場所がいっぱいになっている。
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鍋など小物の、同じ用途のモノがシチュエーションごとに増えてくる。
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押し入れ一杯キャンプ道具
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車にも道具がある
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キャンプ脳は、意識の違いで防災脳でもある。
以上、9つのキャンプ脳でした。
あと一つで区切りの良い10つ目のキャンプ脳になります。
みなさんなら10つ目のキャンプ脳に、何をあげますか?
独り言まとめでした。
ファミリーキャンプ時代から愛用している。
ユニフレームのライスクッカーミニDX。
3合炊けるので、家族では十分の大きさです。
最近は、すっかり子どもたちも大きくなり、
ソロキャンプになりましたが、
湯せんをはじめ、煮炊きには丁度良い大きさのお鍋です。
そこへ、ソロ用に小さなフライパン、ニトリのフライパン(16cm)が加わりました。
先日一緒に使う機会があり、帰宅後、洗っていいると!
ライスクッカーミニDXの蓋が、ニトリのフライパン(16cm)にピッタリを発見!
蓋が欲しいときはアルミ箔でしたが、専用の蓋も売っていたので買おうかと迷っていた矢先の発見でした。
シンデレラフィットを発見した瞬間ってなぜだか、うれしい気分になりました。
FIELDOORワンポールテント240TC
新幕
240×240の底辺四角形・高さ150のTC素材、スカート付き。
メッシュのインナーもついて、縦横自由に設置でき、前後開閉できます。
PANDA TC(270角)より一回り小さく
元祖テンマクPANDAやバンドックソロティピー1と同じようなサイズ。
ソロには、お手軽なサイズ感です。
FIELDOORワンポールテント240TCがいつも売り切れのためか、ブログなどによる紹介もなかなか見つからずどうかと思いましたが、意外にいい感じです。
これからは、このテントを軸にしたいろいろな情報を配信していきます。
↓は、tcは売り切れでamazonさんにはありませんので、ポリエステルのリンクを添付します(入荷されるとtc幕も選べる?)。