後、今回写真を断られたカマキリのカーマ(かなりナイーブな状態?)と、最盛期には、にぎあっていたのにずいぶん寂しくなりました。
涼しくなったからというより、娘たちと十分付き合ったせいで、過労(?)なのかもしれません。
しかし、上の娘は、遊びながらも、命の存在を理解し始めています。その様子を感じ、下の娘も、なんとなく同じムードになっています。
「カブトムシはなぜ死ぬの?」
「なぜしぬの?」
「なぜ、夏しか生きてないの?」
「なぜなの?」
「死んだらどこ行くの?」
「どこいくの?」
「また、夏になったら、生き返るの?」
「いきかえるの!」
「死んだらたまごになるの?」
「なるの?」
「そしたら、こんどの夏に、また会えるね!」
「あえるね!」
「また、あそぼーって、きてね!」
「きてね!」
不思議なこといっぱいのようです。答えはありませんから、、、。
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