(上手に隠れていますね~)
先日の満濃池森林公園でのネイチャーゲームでカモフラージュを担当しました。
そこでの気づきを忘れないようにメモ!
「人間もカモフラージュする」
それは、「心」のカモフラージュ。
集団生活での生きる知恵(本能?)なのか、本音と建前を使い分ける。
そして、それは「無意識」のものもある。
そこで、考えた。
以前からの疑問であった。例えば、バッタやヒラメは身を守るために周囲の色とカモフラージュするけど、それは「意識的なのか」「無意識なのか」?
自然界でカモフラージュする生き物も、身を守りたいという「心」から「体」に変化が得られる能力を身につけたのか?
人間も同じなのだろうか。
目に見えているもの意外も観ることが大切だと感じます。
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