「今年はキャンプいきたいねぇ」
「うん、いくいく!」
「お風呂があって、広くって、迷子にならないとことろいい!」
「お風呂くらい、一日ばぁいらんでも心配ないちや!」
「いやー!女の子なのに~、髪洗わんと気持ち悪い。」
「そうや!ちらみ(シラミ)が出るってせんせいいいよったでぇ~」
「そんなん、時々お風呂入らんとねるときあるやんか。」
「えぇー!そんなんしたらハゲピンになるんでぇー!」
「ちらみ(シラミ)がなるんでぇー、パパにもうつるんでぇー」
ハゲピン?うつるんか?
「毛虫はおるん?」
「そらー、みんなぁいっしょやき、自然の中やきね」
「いやー」
「いやー」
「退治せんの?!してしてー」
「そんなん無理やぁ。パパたちが、毛虫たちのお家に行くがやき。」
「自然は、みんなのもやしね!それに、わざわざ毛虫がおるところで寝んき。」
「もしお家に、毛虫がきて、邪魔やき出て行って!って薬かけてきたらどうおもう?」
「そっかー、、、、でも一緒には寝れんよ、こわい」
「こわーい」
「そうやね、一緒には寝んよ。テントか山小屋の中やき。」
すっかり、普通のインドア派の意見(感覚?)になってきています。
不思議ですね。やっぱり、そんなもんかなぁ?
虫は基本的に、家に侵入してきた場合、捕獲し外へ出すのだが、、、、。
おや?例外があった!
ゴキブリと蚊の影響か?!
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