我が家に黒板がきました。
そこで、改めて黒板の威力を体感。
実は、このボード反対側はホワイトボードなっているのですが、そちらをメインで考えていました。
しかし、娘たちはどうやらホワイトボードより黒板の方がいいということで、チョークもとりあえず一緒に購入。
そして、娘たちは、チョークで黒板の面ばかりを活用。
とりあえずボード面も少し使ったようですが、やっぱり黒板がいいみたい。
なぜだろう????
そのなぜは、自分も使ってみて納得。
その強みは、チョークを持ったらそのまま書ける(描ける)ということでした。
ホワイトボードマーカーのようにキャップを取らなくてもいいのが、書く(描く)ことへのハードルをかなり下げてくれます。
これは本当にすばらしい!
消しカスのホコリというマイナス要素であまり使う気はありませんでしたが、黒板に黒板の良さがありました!
「頭で考えず、まずやってみることの大切さ」分かっていたようですが、分かっていませんでした。
それを黒板と娘たちが教えてくれました。
(「ハッピーターン」のキャラクター「ターン王子」、、、(玉子になってるよ!))
みえる化です (^_^)
幸せと喜びがあなたと共にありますようにっ
ただし・・郷愁を感じるからもあるのかな?なにせ昔は黒板だけでしたので。確かにキャップを取らなくていいのもあるんですね[E:smile]
ホワイトボードは、絵描きとか情報系、文化系に好きな人が多いとか言いますが、
どんなものでしょうか。
私達の時代は黒板しかなかった!
のびやかな絵がかけていいですね。
黒板と言えば、授業、会議室、工事現場を想像してしまうので、発想の転換になりました。
ほんと見える化です。
宿題もはかどります。
黒板独特の打ったて時になる「コンコンッ」ってなる音が心地よいです。
そうなんですか?
気分は理系で大人になりましたが、最近は文系かも?
メモ、板書系なだけか!
発想の転換と受け取るイーグルさんは、やわらかく素敵ですね。
我が家には、子どもの頃から家に黒板がありました。
しかも、近所の黒板工場が台風で浸水ししみがついたものを頂いてきたような、、、。
そしてその黒板は、共働きの両親との伝言板でしたね~。
そして、短いチョークを学校で頂いていたことも、、、。白以外がとってもうれしかった!