SOTOのいぶし処です。
ダッチオーブンで燻製したりしていましたが、衝動買い?
しっかりした、胴体ものと悩みましたが、保管場所を考慮した結果、降りたため式でお値段もお手ごろなところで、、、、、。
折りたためてコンパクトはいいのですが、たいしたこと無い作業ですが、組み立てが地味に面倒で、食材をいれての本体移動に胴体がバラバラにならないかちょっと気を使います。
まぁ、これも経験ですね!実際使ってみないと分かりませんしね!
でも、いつも使うわけでないのでコンパクトに収納は、我が家にはやっぱりぴったりです。
まず、面白いのは、温度計!
(途中急に温度上昇?!あけてみると燃焼(炎)していました。温度計に助けられる)
中の状態がわかるって面白い!
炭の燃焼具合、色合い、煙の出方など感覚と計測器による数値化が自分としてはとても面白い。
炭の状態と蓋の隙間で、燻製器内の温度(食材の雰囲気温度)と燻煙が発生する温度とのバランス。
調理器具に温度計って勉強になります。
炭の管理と温度が大体わかってくる感覚もとても楽しい!
そんなこんなで、燻製あそびをしながら、そして晩酌を楽しみに一日あそぶとても贅沢な時間でした。
ダッチオーブンと違って、今回の組み合わせ(熱源七輪&炭省エネ(けちけち)燃焼)はどうやら、温燻の温度帯がキープしやすそうでした。
一晩置くと味が落ち着くそうですが、自分も含めひな鳥たちがすでに、配分を計算しています。
丸いの卵?
コメントありがとうございます。
味は、もう~最高!
そうです、丸いのは卵です。3割ほど小さくなりました。