約一ヶ月、だいぶ芽も太くなりました。
球根も大きく、水に浸かる面積が小さい方(右側)も少し芽が出てきました。
根の方は、太いままで数は増えていません。
「うわー!だいぶ大きくなってるのよ!パパ、みてみて!」
娘は、毎日観ているようです。
私が帰ってくるころには、日が沈んでいるので、ヒアシンスはカーテンの向こうなので、平日は殆どみません。
「もう少しで、球根より大きくなるね!」
「うん、そうだね」
「なんで、球根より大きくなるの?中身が芽になるの?」
鋭い質問が来ました。どうやら、娘は、球根の中に芽があってそれが出てきているともとっているのだろうか?
「パカッと割れるの?」
どんな状況を想像しているのだろうか?
「たまごじゃないから、パカッとは割れないよ!」
「・・・・・・・」
「なんで大きくなるの?」
「なんでだろうね?水と太陽の光から力をもらっているんだよ!」
「・・・・ふーん。そうなんだ。」
意外とあっさり納得(?)
「もっともっと大きくなるの楽しみ~!」
「パパも楽しみ~!」
娘とこうやって話をするのが、楽しみ~!の瞬間(とき)でした。
それにしても結構、結露してるなぁ~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます