本塩釜から電車であおば通り駅へ。
昨日散歩したアーケード街を散策しながら昼ごはんは何を食べようかと、
ダンナと相談しながら色々と見て歩く。
ダンナが牛タン+テールスープと云うので牛タン屋へ直行。
「利休」というチェーン店。
お店の雰囲気もナカナカよい。
で、出てきた牛タンはしっかりと肉厚で今まで食べたことのないような味わい。
(関東では・・・?いや、もしかして安い店だったからか?は不明)
テールスープも白髪ネギタップリ、いいお味でした。
昨日散歩したアーケード街を散策しながら昼ごはんは何を食べようかと、
ダンナと相談しながら色々と見て歩く。
ダンナが牛タン+テールスープと云うので牛タン屋へ直行。
「利休」というチェーン店。
お店の雰囲気もナカナカよい。
で、出てきた牛タンはしっかりと肉厚で今まで食べたことのないような味わい。
(関東では・・・?いや、もしかして安い店だったからか?は不明)
テールスープも白髪ネギタップリ、いいお味でした。
クマです。ぼく、この宿気に入ったよ。
僕の飼い主が楽天トラベルで見つけた平日限定(活鮑付き)
プランだけど飼い主は生鮑の味が判らないみたいでヒロたんが全部食べて
しまったんだよ。
あと牡蠣がたくさん出たみたい。
僕の飼い主が楽天トラベルで見つけた平日限定(活鮑付き)
プランだけど飼い主は生鮑の味が判らないみたいでヒロたんが全部食べて
しまったんだよ。
あと牡蠣がたくさん出たみたい。
ダンナは会社の出張でANAのマイルをたっぷりと持っている。
それが期限切れになるので何処かへ行こうと相談し松島&仙台へ行くことにしました。
どうせタダなら今後乗ることはないであろう成田⇔仙台を予約して貰ったのです。
仙台到着後、電車で仙台駅前のアーケードへ。
天下一品という店のこってりラーメンを食べ仙台の街をブラブラと散歩し手芸屋「木村屋」で靴下用の毛糸「ダイヤコリーナ」を購入。
これはユザワヤにはおいていないし、通販すると送料で高くついてしまうため
見かけたら買おうと思っていた。
ひきつづきぶらぶらしていると、デパートの催事場で小樽フェアをしていたので覗いてみましあ。
出店していた『あまとう』のクリームぜんざいをそばのお歳暮のスペースにあるイスで賞味させて頂いた後宿へ。
雨が降り出してきた。
この電車一本で仙台駅まで出られます。
電車の写真は帰りに撮ったものです
それが期限切れになるので何処かへ行こうと相談し松島&仙台へ行くことにしました。
どうせタダなら今後乗ることはないであろう成田⇔仙台を予約して貰ったのです。
仙台到着後、電車で仙台駅前のアーケードへ。
天下一品という店のこってりラーメンを食べ仙台の街をブラブラと散歩し手芸屋「木村屋」で靴下用の毛糸「ダイヤコリーナ」を購入。
これはユザワヤにはおいていないし、通販すると送料で高くついてしまうため
見かけたら買おうと思っていた。
ひきつづきぶらぶらしていると、デパートの催事場で小樽フェアをしていたので覗いてみましあ。
出店していた『あまとう』のクリームぜんざいをそばのお歳暮のスペースにあるイスで賞味させて頂いた後宿へ。
雨が降り出してきた。
この電車一本で仙台駅まで出られます。
電車の写真は帰りに撮ったものです
一泊二日で仙台へ行くことになりました。
今回は成田空港を使います。
以前から成田も国内線が少しあることは知っていたけども今回お初ってことで。
ではいってきまぁ~す。
成田空港ANAラウンジにて。
今回は成田空港を使います。
以前から成田も国内線が少しあることは知っていたけども今回お初ってことで。
ではいってきまぁ~す。
成田空港ANAラウンジにて。
食事を終え、これからの時間をどう使うか、ということになった。
というのは、帰りの夜行バスの時間が10時半だからだ。
で、時間をつぶすために三省堂書店の喫茶室へと逃げ込んだ。
ここは本を買わなくてもお茶をいただきながら本が読めるというありがたいティールーム。
うん、千葉そごうにも確かあるな。
ここで、私は和栗のあんみつという季節限定メニューにチャレンジ。
ダンナはぶどうジュース。
オーダーのときに、「これはあったかいの?」と本気で聞くなって。
あっためてどうする。
こちらは甘いものなんで、とっとと食べ終えてしまい、だんなは本を読みながらちびちび。
何とか夜9時までここで粘るこちができた。
その後、また駅のコンコースへとさまよい出でる。
マックがあるのを駅の簡略図でみつけ、そこへむかい、時間までやりすごす。
夜眠れなくならないように、飲み物はコカコーラゼロ。
これまたなかなかしんどい時間帯だが、同時に人間観察もしていた。
結論。
関西人は幼児から関西人である、ということだった。
というのは、帰りの夜行バスの時間が10時半だからだ。
で、時間をつぶすために三省堂書店の喫茶室へと逃げ込んだ。
ここは本を買わなくてもお茶をいただきながら本が読めるというありがたいティールーム。
うん、千葉そごうにも確かあるな。
ここで、私は和栗のあんみつという季節限定メニューにチャレンジ。
ダンナはぶどうジュース。
オーダーのときに、「これはあったかいの?」と本気で聞くなって。
あっためてどうする。
こちらは甘いものなんで、とっとと食べ終えてしまい、だんなは本を読みながらちびちび。
何とか夜9時までここで粘るこちができた。
その後、また駅のコンコースへとさまよい出でる。
マックがあるのを駅の簡略図でみつけ、そこへむかい、時間までやりすごす。
夜眠れなくならないように、飲み物はコカコーラゼロ。
これまたなかなかしんどい時間帯だが、同時に人間観察もしていた。
結論。
関西人は幼児から関西人である、ということだった。
名古屋に来たならば、これを食べずには帰れないのだ。
それは「味噌カツ」
いろいろ店を探したけど、結局駅地下の店にしました。
店ごとに味噌のソースは違うのだろうけど、ここのは焼酎の香りがかなりしました。
ダンナはかなりそのニオイだけでもほろ酔い気分になってしまったそうな。
お味はなかなかのもんで、カツは最後までさっくりいただけました。
それは「味噌カツ」
いろいろ店を探したけど、結局駅地下の店にしました。
店ごとに味噌のソースは違うのだろうけど、ここのは焼酎の香りがかなりしました。
ダンナはかなりそのニオイだけでもほろ酔い気分になってしまったそうな。
お味はなかなかのもんで、カツは最後までさっくりいただけました。
帰りがけに、時間があるので、別宮の「伊雑宮」へいった。
ここは各駅停車のみの無人駅。
実家のある町にもかなりのローカル線が走っているが、ここの方が本数に恵まれている。
・・・・が、駅の周りに人影が殆どないのだ。
駅前の簡単な地図を頼りに別宮へ向かう。
参拝を済ませ、御朱印をいただきまた名古屋方面の電車をまった。
ここは各駅停車のみの無人駅。
実家のある町にもかなりのローカル線が走っているが、ここの方が本数に恵まれている。
・・・・が、駅の周りに人影が殆どないのだ。
駅前の簡単な地図を頼りに別宮へ向かう。
参拝を済ませ、御朱印をいただきまた名古屋方面の電車をまった。
今日はどこに行く?という話題になり、昨夜のうちに決めた英虞湾クルージング。
これは、「るるぶ」にも載っていない情報。
何を見て決めたかと言えば、近鉄の周遊きっぷ「御朱印めぐりきっぷ」についていた地図で、終点の賢島という駅へいけば、遊覧船?があると言うことがわかったからだ。
で、志摩マリンパークという水族館もあるので合わせてみることに。
ともかくも朝の特急で賢島へ降り立ったのだった・・・・。
で、降りた直後、アヤシイ風体のオジサンが近づいてくる。
「遊覧船乗るの?チケット持ってる?」
とイキナリ聞いてくる。
こ・・・これはっかなりアヤシイのだ。
何の客引きだ、と思ってたら、この英虞湾、近鉄が運営している「エスパーニャ号」と地元の賢島遊覧船組合の「英虞湾島めぐり」との二団体がしのぎをけずっていたのだ!
エスパーニャ号は、いかにも女性が好みそうな見てくれをしているキラビヤカな帆船タイプ(動力はどうせ重油だろう)
方や遊覧船組合のものは、ぱっとみ高速船のような・・・・船体。
しかし、船頭もとい船長いわく、「中身で勝負」なのだそうだ。
アッチは乗る時間半分、あとは真珠工場見学、こちらは外見負けている分島の間も入っていって細かく観光案内することに変えたのだよ。
だそうだ。
ナカナカの名調子で、アナウンスをする船長は好感がもてた。
この湾は、真珠の養殖や海苔を作っているので、地元の漁協や真珠業者が海をきれいに清掃しているとのこと。
いわゆる海臭い、潮の香りが殆どしない。
風が無い日は泳いでいる魚が見えるほどに透明な海なのだそうだ。
同じ船に乗ってたほかの客は仙台の松島よりよっぽど海がきれいだ!と言っていた。
お昼ごはんは、船長が紹介してくれたお店へ。
一人2500円で適当にみつくろってくれて、このお値段で大満足の内容だった。
これがエスパーニャ号。
乗ってしまったらこれも見えませんよね。
*英虞湾(あごわん)と読みます。
これは万葉の時代からある古い地名だ、ということも船長さんが教えてくれました。
知らないと読めません。無理です。
これは、「るるぶ」にも載っていない情報。
何を見て決めたかと言えば、近鉄の周遊きっぷ「御朱印めぐりきっぷ」についていた地図で、終点の賢島という駅へいけば、遊覧船?があると言うことがわかったからだ。
で、志摩マリンパークという水族館もあるので合わせてみることに。
ともかくも朝の特急で賢島へ降り立ったのだった・・・・。
で、降りた直後、アヤシイ風体のオジサンが近づいてくる。
「遊覧船乗るの?チケット持ってる?」
とイキナリ聞いてくる。
こ・・・これはっかなりアヤシイのだ。
何の客引きだ、と思ってたら、この英虞湾、近鉄が運営している「エスパーニャ号」と地元の賢島遊覧船組合の「英虞湾島めぐり」との二団体がしのぎをけずっていたのだ!
エスパーニャ号は、いかにも女性が好みそうな見てくれをしているキラビヤカな帆船タイプ(動力はどうせ重油だろう)
方や遊覧船組合のものは、ぱっとみ高速船のような・・・・船体。
しかし、船頭もとい船長いわく、「中身で勝負」なのだそうだ。
アッチは乗る時間半分、あとは真珠工場見学、こちらは外見負けている分島の間も入っていって細かく観光案内することに変えたのだよ。
だそうだ。
ナカナカの名調子で、アナウンスをする船長は好感がもてた。
この湾は、真珠の養殖や海苔を作っているので、地元の漁協や真珠業者が海をきれいに清掃しているとのこと。
いわゆる海臭い、潮の香りが殆どしない。
風が無い日は泳いでいる魚が見えるほどに透明な海なのだそうだ。
同じ船に乗ってたほかの客は仙台の松島よりよっぽど海がきれいだ!と言っていた。
お昼ごはんは、船長が紹介してくれたお店へ。
一人2500円で適当にみつくろってくれて、このお値段で大満足の内容だった。
これがエスパーニャ号。
乗ってしまったらこれも見えませんよね。
*英虞湾(あごわん)と読みます。
これは万葉の時代からある古い地名だ、ということも船長さんが教えてくれました。
知らないと読めません。無理です。