千葉で買ったワンピース

とある用事でここのところ千葉へ行くことが多い。
で、春になると新しい洋服が欲しくなるのだ。

百貨店もあるが、ここはそれ以外で見てみると、とーってもかわいいツボいショップを発見。
「natural conture」という店。
どちらかというとチュニック、ワンピースが多い店。
でも、チュニックは去年アホな程買いまくった為、これに決定。

家に帰ってからまじまじと見ると・・・なんだかこれヨーク部分がかぎ針編み地になっている。
自分で編めそうなのよ！けど、同じネタは避けたい。

これは以前縫ったブラウス。
で、このしたのが今回ミシン使用のもの。


パッとみは変わらないかなー、でもミシンは中学生の時以来とっても久し振りなので、始末とかちょっと気に入らない部分も実はあるのですよー。
今のところ仕上がりは手縫いの方が上です。
しかも無謀なことに、り、リバティ使用。
すんません、出来心なんでしゅよぉ、まだリバティは在庫あるけどそこそこウマくなるまで他の生地つかいましゅ。

手縫いのブラウス

ここのところ集めていたリバティプリントでブラウスを作りたいが、なかなか良い型紙が見つからなかった。
で、クレールという店から取り寄せた型紙で試作してみた。
折よくダンナが一週間ほど出張するので、集中的にやることができるのだ。

で、いきなりリバティを使うのは惜しいのでユザワヤで買った無地のローンを使ってみた。
これ台襟の部分だけでもリバティを使ってみたらよかったかも！
サイズもこれでよさそうだし、次はどの生地で作ろうかな～。

って、こうやって手縫いでやってしまってるともしかしてミシンは要らないのだろうか？

洋裁の基礎練習

本格的に洋裁をするために、今日はハンドでのボタンホール作りに挑戦。
今までそんなの、ミシンがないとダメだと思っていたんだけども、無ければ手縫いでも出来ると、よそのサイトで知り、具体的なステッチ方法を調べていたのだ。

先日基礎の本をみつけ、いつ練習しようかと思っていた。
左側が何とかボタンホールの形に出来たもの。
右側は途中でわからなくなって放棄した部分。

２つ目でここまで出来たので、次は多分もっと上手に出来る、ということで練習オワリ！
そもそもボタンをつけてしまったら注視する部分ではなく、ほつれなければ良いのだ。

そうそう、ちなみにミシンで作る場合は穴はステッチしたあとに開けるけども、ハンドではステッチする前に穴を空ける。
絡まないように注意しなければならないのだ。
練習なので、「キモー」と思っていた生地を使用。まだまだ沢山あるし・・・。